ハル研ブログ BLOG

新人
執筆者:Y タグ: デザイナー

入社半年を振り返って

本社・東京開発センターのゲームコーナー

はじめまして!2026年度入社デザイナーのYです。
入社して半年が経ちましたが、まだまだ学ぶことの多い日々を過ごしています。
今回は、新入社員の配属後についてと、この半年で感じた「入社後のハル研のイメージ」などを紹介したいと思います。

仕事編

約3か月間の新人研修後、いよいよ実際の業務…!(新人研修については、同期の新入社員がブログで紹介していますので、ぜひご覧ください)

まず、ハル研では、1人のデザイナーが制作物のデザイン画からモデル制作、アニメーション制作と、最初から最後まで関わることも多く、自己裁量が大きいことが特徴だと思います。
最初に聞いたときは「学ぶことが多そう…全部覚えられるかな」という不安で戦々恐々としていましたが、実際に先輩方とは同じツールを触っているため共通言語が多く、分からないことを質問しやすい環境でしたので、安心して制作に取り組めています。
それに、「デザインから自分が担当しました!」と言えるものが世に出ていくと考えると、とてもやりがいを感じます!

配属後の業務はプロジェクトによって異なりますが、私はゲーム開発プロジェクトのキャラクター班に配属されましたので、デザイン画などのアイディア出しをメインに行いました。
前述のお話を聞いていたとはいえ、実際に業務として割り当てられると「新人がこんなところまで関わっていいんですか…!?」と驚くことも多かったです。
求められているものから外れてしまわないか心配になる瞬間もありましたが、プランナーさんと話し合って理解を深めたり、先輩方が見ていてくださるという安心感があったため、恐れずにいろんなアイディアを模索することができました。

とはいえ、不安なことが全くないわけではありません。
私は3DCGツールを多く扱う業務を担当することになりましたが、新人研修のミニゲーム制作ではUIを担当したため、使用するツールが大きく変わることに…。
もちろん技術研修でしっかりと学びましたが、期間が空いていたため「操作を全く覚えていなかったらどうしよう!」と、研修内容を活かせるか不安を感じていました。

しかし配属されてみると、その不安は解消されました。
まず研修で学んだ内容は、社内でマニュアルとしてまとめられているのでつまずいたところが見返しやすく、すぐに思い出すことができました。
新しく学ぶことも、先輩方の備忘録を見てミスを防いだりできますし、「先輩も同じところでつまずいたんだな…」と親近感も感じられました。
またプロジェクトの時期によっては勉強期間が設けられるなど、2年目以降も必要に応じてじっくり学ぶことができるそうです。
「今すべてを理解しなきゃ!」というストレスに押しつぶされることなく目の前のことに取り組めるので、1つずつできることが増えていくのが実感できて楽しいです。

社内交流・生活編

配属後は社内チャットにも参加して、交流を深めています。
また、社内ではサークル活動も活発です。
ハル研は分からないことを質問しやすい環境ですが、それは業務以外でも、みなさんの人となりを知る機会が多いということが理由の1つなのかなと思います。

私が就活生だった頃は、会社選びにおいて「社内の団結力が強すぎたら居心地悪いかも」「飲み会って多いのかな?」「周りが無関心すぎてピリピリしているのも嫌!」といったふうに、社内の雰囲気をとても気にしていました。
その点で入社後、ハル研は「(あまりにも抽象的ですが)空気感が丁度良い!」と感じることが多いです。

たとえば、昼休みになると外においしいランチを探しに行く人もいれば、集まってテレビゲームやカードゲームで盛り上がる方々もいます。
デスクでご飯を食べながら本を読む人もいたりと、過ごし方は多種多様です。
サークル活動のような交流も強制力はなく、興味を持った人が参加するという空気感です。
ちなみに私はサークル活動には参加せず、月に2~3回ほど早く帰って社外で楽器練習をしているのですが、いずれサークル活動や社内のイベントにも参加してみたいです。

スキルアップ編

学ぶことにおいてサポートが手厚いです。
外部セミナーに参加したい場合には会社の費用支援が受けられたり、デザ部というデザイナー間で情報共有を行う勉強会などもあったりします。(プログラマーのプロ部もあります!)
デザ部は過去の内容がアーカイブ化されているので、勉強したい分野に特化した内容や、過去プロジェクトの体験談を見ることができます。
スキルアップはもちろん、仕事のモチベーションにつながる資料が充実しているので、学びの意欲がある人が楽しく成長できる環境だと思います。

今回は新人の視点で、入社半年の間で感じたことを振り返りました。
さまざまなことを経験した半年でしたが、新人と名乗れるのも折り返しの時期となってしまいました…。
これからもさまざまな刺激に飛び込んでいき、まだ見ぬ後輩にとって頼もしい先輩となれるよう日々研鑽を続けていきたいと思います!