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新人
執筆者:S タグ: プログラマー

入社1年が経ちました

山梨開発センターエントランス

こんにちは!2025年度入社プログラマーのSです。
私がプログラマーとして入社してから1年が経とうとしています。いやはや、時の流れは早いものですね...
現在は、ゲーム開発をする部署でキャラクターの挙動を制作するプログラマー(+α)として仕事をしていますが、1年前は「仕事についていけるかな...」など、仕事に対してとんでもなく不安を抱えていたことを覚えています。
今回は、そんな不安を抱えて入社した新人の約1年を振り返ろうと思います。

初めに

就活していると、「私は〇〇の経験がありませんでしたが、△△なので不安を覚える必要はありません!」という文言を見ることがあると思います。
それってホントかな、と思ったりしませんか?
今回は私が自分の言葉で、入社後に感じたことをできるだけ詳しく書いていこうと思います。

“私はゲーム開発の経験がほとんどありませんでしたが、質問のしやすい雰囲気なので不安を覚える必要はありません!”

新人研修編

入社したらまず、3か月間の新人研修があります。
新人研修については、同期や先輩がこちらにまとめてくれているので詳細は省きますが、基礎研修(社会人としてのマナーなど)、技術研修(配属後に必要な技術的な知識)、グループワーク研修(新人全員で1つのミニゲームを作る)があります。
この研修を通して、仕事に必要な基礎的な知識を身に付けることになります。

前述のとおり、私は学生時代、ゲーム開発にまったくと言っていいほど関係ない研究をしており、ゲーム開発についてあまり知識がない状態で入社したので、仕事についていけるんか?と思っていましたが、新人研修では本当に基礎的なところから取り組んでいくので、その不安は2割無くなりました。
基礎的と言いつつも、発展課題という少し複雑な内容を取り扱うこともあり、わからないことがあった時は、優秀な周りの同期や先輩に質問しながら進めていました。
助けてくれた方々には、本当に感謝しています。

仕事編

新人研修が終わるとプロジェクトに配属され、実際の業務に取り掛かることになります。
「新人研修があるよ!大丈夫だよ!!」とは言ったものの、研修と実際の業務では取り扱う内容が異なるので、内心穏やかではないのは言うまでもない事実。まだ不安が8割残っています。
そんな不安を抱えていましたが、プロジェクト配属後には実際の作業に慣れるためのチュートリアルがあり、ここで実際の業務の流れを学ぶことができたので、その不安はさらに3割無くなりました。(残りの不安:5割)

チュートリアルが終わった後にぼちぼち実際の業務に取り掛かり始めるわけなのですが、「習うより慣れろ」とはよく言ったもので、仕事を重ねれば重ねるほど自分のやれることが増えていきます。
最初の「チュートリアル」が実は「チ」ぐらいの内容だったなと感じるぐらいにはできることが増えていきます。

とは言え、いきなり業務の海に飛び込んで自分だけですべてを成し遂げたかというと、そうではありません。実際溺れていました。
その溺れる手を取ってくれるのが先輩です。
ハル研には先輩とやりとりしやすい雰囲気があり、どんな些細な質問にも親身に答えてくださるので、同じ課題で八方塞がりになることはありません。
私も現在進行形で何度も何度も助けていただいており、先輩方には本当に感謝していますし、いつも的確なアドバイスをくれる先輩を目指して、自分も努力しています。
この、「やりとりしやすい雰囲気」のおかげで、不安はさらに3割無くなりました。(残りの不安:2割)

業務内容の話をすると、結構大きな仕事を任せてくれるんだなという印象があります。
詳しくは言えませんし、なにが大きい仕事なのかは個人によると思いますが、「●●●●●●●●」やその▲▲、「■■■■■■」の実装などを任されたときはとても嬉しかったですし、任されたからにはしっかりとやり切ろう!という気持ちが湧いてきました。

会社生活編

会社の雰囲気としては、けっこう和気あいあいとしている印象があります。
仕事中とのメリハリがはっきりとしていて、お昼休憩中にみんなでゲームをしているのが印象深いです。
また、社内にはいろいろなサークルがあり、業務終了後などは興味のあるサークルに集まってワイワイ楽しんでいます。

そして大事なワークライフバランスについてですが、個人的にはワークライフバランスがとれている会社だと感じています。
フレックスタイム制なので、何か用事があれば早めに帰ることもできますし、有休をくっつけて連休を取ることもできます。

また、外部のセミナーに参加する際は、会社が費用支援をしてくれます。
参加した方がどんなことを見てきたか等を共有する機会があるので、学びたいという意欲がある人を積極的にサポートする体制が整っているなと感じます。
この「会社生活編」だけなんだか堅苦しくなってしまいました...。

最後に

今回は、私が入社後約1年間で感じたことを振り返りました。
現在私は、優しい先輩と、私のくだらないざれ言に付き合ってくれる同期のおかげで楽しくやれています。
これからも、私の尊敬する先輩のようになるために、日々勉強をしながらできることを増やしていきたいと思います!

あれ?そういえば不安がまだ2割残っているじゃないか!と思ったそこのあなた。
ご名答です。この不安は、春に入社してくるはじめての後輩に、私の先輩のようにしっかりとしたフォローができるかなという不安です。
もう「1年目」という切り札を使えなくなってしまうことに恐れ戦いていますが、しっかりと後輩をサポートできるよう努力していきたいと思います!