プログ

参加者の声 vol.1

■Harui氏(学生部門)

---- コメント -------
シンプルながらも工夫のしがいのある良いコンテストだと思います.

C++で複数ファイルに渡るプログラムを書くことは初めての経験でしたが,簡単に競技に取り組むことができました.

---- 要望 --------
景品をいただける層を増やしてほしい

e.g)ユース枠(15歳以下のTop5に景品を与える)など

■keigon氏(学生部門)

問題のプログラムがどのような構造で動いているかを分析してから、より総ターン数が少ないプログラムを構築するため、なかなか大変でしたが楽しかったです。

■ILoveFox氏(学生部門)

Viewerが楽しかった。
しかし、jsonファイルを生成する方法が少し分かりづらく、手間取ってしまった。
オンラインジャッジでの競技プログラミングが得意な人が取り組む際にそこが障壁になりそうだなと思った。
問題は面白かった。小数の扱いに困った。

■ganmodokix氏(学生部門)

研究が多忙で十分に参加時間を取ることはできませんでしたが、楽しんで取り組むことができました。TwitterでのRecorderのバグ報告にも迅速に対応していただきありがとうございます。

■Ark氏(学生部門)

盤面はグリッド状だけど中身はfloatで計算されるという癖のある問題で解きごたえがありました。
ハル研プロコンは4度目の参加(今回最後)で毎年楽しませていただいています。今年もおもしろい問題をありがとうございました。

■ベテルギウス氏(学生部門)

実際に取り組むとプログラムが上手くいかず、自分のスキルの不足している点が多数ありました。
今の自分の実力を知るいい機会になり、とても感謝しています。
次回は次こそ完成させるために日々の鍛錬を積み、頑張ります。

■ゆーた氏(学生部門)

ジャンプできる範囲の外を指定したときにエラーとせずVectorをリサイズした値を使用するという仕様は親切だと感じました。ただ、アルゴリズムそのものよりもC++の言語仕様に悩まされた印象があります。メモリの管理をプログラマが行う必要があるなど、C++は初心者にとって取っつきにくい言語であり、参入の壁が高いと感じます。

■くらむぎ氏(学生部門)

現時点の私の技量では提出まではいけませんでしたが、とても楽しく取り組め技術を学ぶことが出来ました。
次回も楽しみにしてます。

■koitan氏(学生部門)

ハル研究所のプロコンは初めての参加でしたが、非常に分かりやすい問題内容で更にパッケージに付属しているビューワーのおかげでデバッグがしやすく、視覚的に最適化する喜びを感じることができて楽しかったです。
今回は自分の力不足でコードが思うように動いてくれなかったので、次回こそはTOP30に入れるように頑張りたいと思います。

■nari氏(学生部門)

過去3年の問題と比べると動くのがウサギ1体だけ,巻物の数も20個以下と,非常にシンプルな問題設定だと初見では思いました.
しかしながら,実際に解こうとすると地形の影響が大きく計算時間がシビアになるなど,各計算パートで細かな工夫を重ねる必要があり,とても奥深い問題でした.
参加自体は今年で最後になりますが,来年以降も開催されたら問題や順位表を眺めて楽しみたいと思います.コンテストを開催していただきありがとうございました.

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