プログ
参加者の声 vol.2
■Morifo氏(学生部門)
初めての参加でしたが,とても楽しめました.ありがとうございました!
■aki1502氏(学生部門)
言語について、もしあれば次回はPythonとまでは言わないのでせめてRubyを使わせて欲しいです、デバッグ(や言語仕様・モジュールなどの把握)にかかる時間が多いと純粋に楽しくないのです。
言語間の少数の丸め方などの差異で公平性が担保できるか不安でしたらレギュレーションを別にして下さっても構いません。
それと使用できる言語については問題発表前に周知して欲しかったです(あるいは、私には見つけられなかったのでプログ等見つけやすい場所に書いて欲しかったです)。
問題の内容はシンプルかつ面白く、非常に良かったです。惜しむらくは問題自体の考察にかけられた時間が、取り組んだ時間全体に比してあまりに少ないことですが。
シミュレータやビューワなどについてはとても親切に作って下さりありがとうございます。このあたりの事情もあって言語を多くできないものと推察いたします。
あとは些細なことですが問題ページにも巻物の最大数や修行の地の大きさなどのパラメータを書いて下さるとスケール感が掴みやすくてうれしいです。
この度はこのような楽しい企画を開催して下さり大変ありがとうございました。
来年も私は学生ですので次回のご予定があれば是非とも参加させて頂きたいです。
■pnnc205j氏(学生部門)
今回初めて参加しました。チャレンジスコアは思っていたよりも早く超えることができていたのですが、それ以降の改善方法がなかなか思いつかず、実力不足を感じました。次回は今回よりも良い成績を目指したいと思います。ありがとうございました。
■tada氏(学生部門)
楽しい問題をありがとうございました。
私は普段はあまりマラソン形式のコンテストには参加しませんが、それでも今回のコンテストは自分の持ちうる知識を最大限活用できてとても嬉しかったです。
自分の知識を活かせたのはビューアがとても見やすかったおかげだと思います。
ビューアでウサギの動きをみて改善点を見つけることができ、次に何をすべきかの案が浮かびやすく非常に試行錯誤しやすかったです。
これで良い結果が出たときの気持ちよさは最高でした。
運営の皆さまお疲れさまでした!
■kcvlex氏(学生部門)
難しかったです, 大変難しかったです
■じろう氏(学生部門)
取り掛かりやすいのにやれることがたくさんある、とても良い問題でした。学生最後のプロコンでしたが、とても楽しめました。ありがとうございました。
■鮟鱇狸鍋氏(学生部門)
今年はそこまで多くの時間を取れませんでしたが,なんとかチャレンジスコアには乗せることができました.
上位勢のプログラムをみて勉強したいと思います.
■long_ng氏(学生部門)
初参戦で、来年からは学生ではなくなるので、最初で最後のハル研プロコンでした。
去年から存在は知っていたのですが、実装力に自信がなく、見送っていました。小さい頃からカービィで育った世代なので、製作者(に近い?)である社員の方々と競えるのが楽しみで、今年も開催が決まったと聞いて問題解禁をワクワクしながら待っていました。初日にスタートダッシュを切ったことで上位に食い込めたのがモチベーションとなり、気付いたら2週間うさぎのことばかり考えていました。期間終盤の追い上げが激しく、今は最後まで30位以内に残ることができてほっとしています。来年以降参加できないのが少し寂しいですが、満足できる結果を残せて満足です。
過去問と比較して単純に見えた問題設定でしたが、蓋を開けてみると「いかに実数座標を攻略したか」が勝負の分かれ目になっており、目の付け所でスコアが大きく変わる、詰め甲斐がある問題だと感じました。楽しい問題をありがとうございました。
■けせらせら氏(学生部門)
研究の進度に影響が出るくらいには時間を溶かしました。
最後はTOP30付近で徹夜でコードを書いていましたが、朝になったら順位が4個ぐらい落ちていたので寝ました。
■・。・氏(学生部門)
HAL研でプロコンが毎年開催されていることを去年のプロコン終了後に知り、今回初めて参加しました。経路探索アルゴリズムなどを全然知らない状態でスタートしたのですが、なんとかチャレンジスコアに到達出来ました。ビューアがあったおかげで、コードの試行錯誤がとてもやりやすかったです。カービィシリーズは自分にとって一番思い入れのあるゲームなので、制作元のHAL研開催のプロコンでこうして一つの目標を達成できて嬉しいです。来年も参加したいと思いますので、その時までにまた精進します。