プログ

参加者の声 vol.7

■よねはら氏(学生部門)

今回は問題提出まで行くことができました。自分で考えたソースコードを投稿して、ランキングを見たらハル研究所の方よりも少ないターンでクリアすることができて嬉しかったです。

■あしゃろん氏(学生部門)

今年も開催ありがとうございました。今年の問題も自由度が高く、楽しかったです。
昨年はしっかりと腰を落ち着けて時間をかけて取り組むことができたのですが、今年度は時間をあまり取ることができなかったのが、楽しい問題であっただけに非常に悔しいです。ランキング結果としては残りませんが、暇な時間が取れた時に細々とプログラムを書き、スコアを更新して自己満足していくのがしばらくの楽しみになりそうです。

■ふゆ氏(学生部門)

今回初めてプログラミングコンテストに参加させていただきました。問題は非常にシンプルでわかりやすく、初めての方でもとっつきやすいものだったと思います。結果は残念ながらチャレンジスコアに一歩及ばずといったものでしたが、自分の中で様々なアイデアを出しては試行錯誤を繰り返し、スコアを見て一喜一憂したり・・・と、とても楽しい時間を過ごすことができました。また、リアルタイムで自分のランキングを知ることができるのも良いモチベーション維持になったと思います。次回参加するときはチャレンジスコア到達を目指したいと思います!!

■masayuki氏(ハル研部門)

プロコン運営おつかれさまです!今年も楽しませていただきました。

開催期間中はずっと (業務時間は除いていますよ) プロコンのことを考えていました。
社内でも最終日に有給休暇を取得している方がおられるほどの白熱ぶりです!

問題を解いている最中に自分の中で 2 回ブレイクスルーがあり、スコアが一気に改善されて非常に気持ちよかったのを覚えています。
これだからプロコンはやめられない...

はじめにすべての情報が手に入る問題は探索重視の問題になる傾向が高いのですが、
今回は考察でスコアを改善できる箇所が大きい問題だったと思います。
開催期間中、床に就きながら脳内ビューアで改善を考えるのは幸せなひとときでした。

■くめさん氏(学生部門)

チャレンジスコアのおかげで自分としての目標もでき、それを達成できたことが嬉しかった。

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