プログ

参加者の声 vol.6

■takumi152氏(学生部門)

普段参加しているコンテストに比べて1ケースにかけられる時間がとても短く、苦戦しました。
精進してまた来年も参加したいです。

■nagiss氏(学生部門)

2回目の参加でした。エサへのカメの割り当てとエサを食べる順番の両方を考えなければならず、去年と比べてすごく難しくなったように最初は感じましたが、ビューアのおかげで改善すべき点がわかりやすく、最終的に上位に入ることができました。
楽しかったです。ありがとうございました。

■phocom氏(学生部門)

ハル研プロコンは初めての参加でしたが、非常に分かり易いかつ取り組んでいて楽しい、それでいて参加者の方針が分かれる素晴らしい問題でした
惜しい所で5位に入れなかったのは悔しいですが、今年の経験を活かして来年は賞金を獲得したいです。

■boundary氏(学生部門)

初めてのプログラミングコンテストでした。とても新鮮で、何度も試行錯誤して実装を行うサイクルが非常に楽しかったです。また、今回のコンテストを通して探索アルゴリズムといったアルゴリズムがあることを知りました。今回で得た学びを基に、次回はより良い成績を残していきたいです。

■arakawa氏(ハル研部門)

私はプログラマーではありませんが、
プロコンのお祭り気分を味わいたく参加してみました。

C++初心者でもとっつきやすく、
ビュアーで分析して戦略を試して、スコアが向上していくのがとても楽しかったです。

残念ながらチャレンジスコアまであと一歩という成績でしたので、
またいつかのプロコンでリベンジしたいです!

運営者、参加者のみなさま。お疲れ様でした。

■ishimura氏(ハル研部門)

久しぶりにランキングに名前が残せました。
アイデアやアルゴリズムを実装していくことでスコアが上がるのはやっぱり面白いですね。
業務時間後に一人の世界に入って楽しませてもらいました。
解き方は色々考えてましたが、結局最初のアプローチの延長でなんとかなったのは運が良かったです。
相変わらず学生の皆さんがとても強いですね。入賞を狙いたかったのですが力及ばずでした。
期間中はとても充実した時間を過ごすことができました。
学生のみなさま、運営のみなさま、お疲れ様でした!

■ズズくん氏(学生部門)

プロコン2019を大変楽しませて頂きました。自分が取り組んでいるロボットコンテストの時期と被っていたために、開催期間中に取り組む時間が取れなかったことを大変悔しく感じています。次はもっとしっかりと取り組みたいと思えるような面白いコンテストでした。

top