プログ

参加者の声 vol.4

■tada氏(学生部門)

自分は競プロerですが、マラソン形式のコンテストは初めてだったので、とても新鮮な感覚で取り組めました。
特に、自分は30位のランクインボーダースレスレで最終日はハラハラさせられました。

問題内容はシンプルながら自由度が高い問題でした。
それゆえ、様々な方法を考えることができ、自分のベストを尽くせたと思います。
それと同時に、上位の人とのスコア差が大きく、実力不足を感じたので、来年はリベンジしたいです。

■tanachu氏(学生部門)

マラソン系のコンテストは初めての参加でしたがとても楽しかったです。もっと勉強して来年はもっと上の順位を目指したいです!楽しいコンテストをありがとうございました

■じろう氏(学生部門)

考えられるアプローチが幅広く、とても良い課題だったと思います。運営ありがとうございました。

■tanifuji氏(ハル研部門)

今年もいい問題でとても楽しめました!
ビューア上では■の記号ですが、高いところのエサに向かってカメ達がすごい勢いで重なっていく様子を
想像して、「こいつらエサ代かかりそうだな…。」と思いながら問題に取り組んでいました。

カメの重なりという要素にはとても頭を悩まされました。
未だに最適な動きが想像できてないので、上位者の解答が楽しみです。

運営の皆さま、お疲れさまでした。

■shamal氏(学生部門)

2017,2018に次いで3回目の参加ですが,今回も2週間存分に楽しめました. 終盤までスコアが伸びず焦りましたが,いったん落ち着いて,細かく丁寧に考えることで改善できました.来年が最後の機会ですが,今から楽しみにしています.

期間は,これ以上長いと生活が崩壊してしまいそうなので,例年通り2週間前後がちょうどいいと思います.
問題内容は工夫の余地が多くあり,様々な方向性の解法が試せるので面白かったです.

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