プログ
参加者の声 vol.1
■NN氏(学生部門)
初めてのプロコン、とても楽しく取り組むことができました。問題はわかりやすい内容ですが、手を動かしてみると奥が深いと感じました。低いエサが出やすいステージと、高いエサが出やすいステージ、その間のステージがあり、それぞれに合わせてカメを動かすという考えには至ったのですが、ペース配分がうまくできず途中で終わってしまいました…。また機会があればリベンジを果たしたいです。
■あそう氏(学生部門)
今年初参加のあそうと申します。
プロコン初心者で非常に長い時間調べながら取り組んでいたのですが、上位の方々と競り合うことができてとても楽しかったですし、刺激にもなりました。
大変勉強になるいい機会をいただいたので、これからもプロコンに取り組んでいきたいと思います。ありがとうございました!
■ninja氏(学生部門)
プログラムを書いて、viewerを見て改善点を探してまたプログラムを書く……というループでのめり込んでしまいました。
今年も開催ありがとうございました!
■けせらせら氏(学生部門)
一番良かったのは問題がシンプルだったので、本質的なことを考えることに集中できたことです。楽しんで参加できました。
■yosh1氏(学生部門)
ビジュアライザでカメの動きが見えるのが可愛く、良い動きをしてくれるととても感動しました。
ハル研らしく可愛らしいデザインの中で、問題設定は競技性の高い面白い問題となっており、結果は奮いませんでしたが楽しく取り組むことができました。
■Poly氏(学生部門)
初めてハル研究所のプロコンに参加しましたが、視覚的に確認しながらどうすれば良いか考えることができてとても楽しめました。前半にほとんど費やす時間がなかったり、初めてのC++で調べながらの実装になってしまって不甲斐ない結果に終わってしまったので、また機会があればリベンジしたいです。