プログ

参加者の声 vol.3

■yk356氏(学生部門)

最後まで楽しめました。
マラソン系のプログラミングコンテストへの参加はほぼ初めてで、とりあえずランキングに載れたらいいなと軽く考えていたのですが、思っていた以上に参加している方々のレベルが高くて驚きました。問題の内容はとてもシンプルで分かりやすく、だからこそ何をすればいいのか分からず色々迷いながら取り組んでいました。ビューアで結果を確認しながら改善点を探したり、ただただビューアでカメの動きを眺めているだけでも楽しかったです。 また来年も参加したいと思います。ありがとうございました。

■せりる氏(学生部門)

問題は非常に簡潔で分かりやすく最初の解答を提出するまでにそこまで時間はかかりませんでしたが、スコアを詰めるのがかなり辛かったです。

■AS氏(学生部門)

今回は取り組む時間があまり取れず、ギリギリでの参加となってしまいました。
今回のプロコンの題材となったカメさんがとても可愛く、プログラムを書いている最中のモチベーションに繋がりました。
可能ならもう少し試行錯誤する時間が欲しかったですが、とても楽しいプロコンでした。

■remin氏(学生部門)

参加できる最後のプロコンだったので全力で臨みましたが30位以内に入ることは叶いませんでした。毎年の秋の楽しみであったため、来年から参加できないことを寂しく思います。(社会人学生になればよいのでしょうか?)例年、上位の人の方針を見て「それは思いつかなかった」と驚かされてきましたが、今回は様子が違っていて、一部の上位勢と似た方針を採りながらもスコアを改善できておらず、圧倒的な実力の差を痛感しました。
短い開催期間なので不運にも繁忙期に重なって参加できない学生も多いかもしれません。過去には自分自身忙しい年もありましたが、ハル研のプロコンは毎回シンプルながら面白い問題で、どうしても参加したくなる魅力があります。運営の皆様、ありがとうございました。

■NOSS氏(学生部門)

シンプルでかつ長期間楽しめるような問題内容だったと思います。ビューアを眺めながら次の戦略を練るのが楽しく、ついつい没頭してしまいました。また機会があれば参加したいと思います。

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