プログ

参加者の声 vol.2

■nari氏(学生部門)

毎年とても楽しませてもらっています。問題準備等ありがとうございました。
問題概要としてかなりシンプルでありながら、条件が複雑に絡み合ってとてもむずかしい、解いていて楽しい問題でした。
学生として出られるのは来年がラストチャンスなので、ペース配分や取り組み方など、これまでの結果を省みながら来年また挑みたいです。

■koni氏(学生部門)

問題をプログラムで解けるように頭の中で再構築しながら解法を探す作業は、とても楽しかったです。悔しい点としては、日常の作業もあり、プロコンへの取り組み時間がほとんど取れず、初期コードから改善できるたのが生まれず、スコアも伸ばせぬまま終わってしまったというところがあります。次回以降、参加の機会があれば、今度こそは上位入賞狙えるよう、一年間で足りない力を身に着けていこうと思います。

■kurenai3110氏(学生部門)

参加4回目にしてようやく優勝できて、とてもうれしいです。
ほかの参加者のレベルも年々上がってきているので、優勝はもう無理だと思っていました。
楽しい問題を毎年用意してくださって本当にありがとうございます。

■Ark氏(学生部門)

ハル研プロコンは3度目の参加です。毎年楽しい問題をありがとうございます!
今回はシード値に依存して大きくスコアが変わるということが起きにくくて取り組みやすかったです。
ビューアも考察する上でとても役立ちました。
ステージ生成に関しては、ステージごとに特徴付けるようになっていた(ref: Game.cpp)のがおもしろかったです。

■☆亀色魔法少女物理好き★氏(学生部門)

ハル研プロコンへの参加は実は今年が2度目です。
実は、去年は早々にBest30からこぼれてしまい、期間中盤ほどで挫折してしまいました…
今年は自分の滑り出しがかなり良さそうだったので、最後までランキングに残ることを目標にして戦ってみました。期間中はずっとハル研コンのことを考えてたくらいだった気がしますw
マラソン形式のコンテストで順位表を眺めながら、「このスコア、無理やろ…」みたいなことを思っていたら、改良をしてみたら「マジか、抜かせた!」みたいなことを思うのが個人的には結構快感でした。
最後数日のランキングの記念品ボーダー争いはかなり熾烈で、日に日に迫ってくるボーダーに怯えながらなんとか逃げる日々でした(完全にソシャゲのボーダー争いやってる感覚ですw)。目を離した隙に一気に7~8位くらい急落していた時は正直「届かないかもな…」と思ったりもしました。 しかし、色々試行錯誤を重ねてなんとか最後までランキングに残ることが出来ました!マラソン形式のコンテストで入賞するのは多分初めてなので相当嬉しいです!

最後になりましたが、(参加者は大学生が多いらしいですが)自分のような中高生世代にもこのようなマラソン形式のコンテストが流行って欲しいな〜とか思ったりしています。

運営陣の皆さん、楽しいコンテストをありがとうございました!参加者の皆さん、対戦ありがとうございました、お疲れ様でした!

top