参加者の声 vol.11

■ぱぬ氏(学生部門)

昨年に引き続き参加させていただきました。
昨年は目標スコアにも大きく及ばなかったので、今年は毎日継続・目標スコア越えを目指しました。
結局スコアにはあと一歩届かず、とても悔しい結果となりましたが、あれこれ試してふといい案が思いついた時の快感は他では得難いもので、とても楽しんで取り組むことができました。
来年は上位30位を目指してオリジナルグッズを狙います!

■ninja氏(学生部門)

viewerを見て、改善策を考えては試しスコアの増減に一喜一憂するといった楽しい2週間を過ごすことができました。
来年の開催も期待しています。ありがとうございました。

■カツキ氏(学生部門)

すごくいいコンテストだと思います。今年は2回目参加、前回と同じくパズルゲームみたいなテーマであり、問題の解決策を考えること自体が楽しいです。また、ハル研究所のプロの方が書いた、チェックプログラムのソースコードを読むこともかなり勉強になります。たたし、開催期間が応用情報の試験にちょっと被ってるので、コンテストと試験勉強の衝突が起こっています。このコンテストに参加する学生の中、多分情報技術者試験に出るのも多いので、次回からもし開催期間をちょっとずれればいいかなと思います。

■someday氏(学生部門)

初めてプロコンに参加させていただきました!自分はHAL研究所以外のプロコンにも出たことがない初心者でしたが,とても楽しめました。最初問題を見たときは,オーブンにクッキーを置くだけで簡単そうだと思ってしまいましたが,取り組んでいるうちに段々とこの問題の難しさが分かりました...。最終的にチャレンジスコアに30000点ほど届かないところで時間が終わってしまいましたが,上位陣のオーブンはどのようにクッキーで詰め込まれているか気になってしょうがないです.プログラミングの奥深さを知ることが出来て良かったです.ありがとうございました!

■あまのじゃく氏(学生部門)

自分はある程度プログラミングができるので上位の方に入るだろうと思っていました。
しかし、スコアが伸びず自分の弱さを痛感しました。
でも、「スコアを伸ばすにはスコアの大きいクッキーを優先する?それとも、早く焼けるクッキーを優先する?」と考えた時間は楽しいものでした。
次のプロコンに参加できるか分かりませんが、もし参加できるなら1位を目指したいです。