参加者の声 vol.10

■Acia氏(学生部門)

2週間という期間とわかりやすいビューアのおかげで、C++を触ったことがなかった私でもC++の記述法を学びながら楽しく挑戦することが出来ました。当然このような付け焼き刃の知識ではスコア、順位が伸び悩んでしまいましたが、次回の開催までによりよいアルゴリズムが構築できるように精進して、次回は30位以内を目指したい。

■kotamanegi氏(学生部門)

今回初参加です。
お菓子屋さんになりきってクッキーを焼いてみました。
開催中はスコアが伸びず苦しんだ時もありましたが、私なりにたくさんクッキーを焼けたと思います。
また参加できる機会があれば、次は優勝目指して頑張りたいです!

■noge氏(ハル研部門)

ヒューリスティックに解く分には、スコアが気持ち良いぐらいにどんどん上がって楽しかったんですが、260万~250万あたりの壁がすさまじく最後まで四苦八苦していました(いったい270万点台は何しているんだ...)。開催期間全体を通して非常に楽しく参加できました。
参加者の皆さん、プロコン運営の皆さんお疲れ様でした!

■remin氏(学生部門)

毎年ハル研プロコンを楽しみにしています。今年の問題はここ数年の過去の出題とは趣向が異なって見えたので、方針に悩みました。今年こそ上位にと意気込みましたが30位の壁を超えられずとても悔しいです。「気まぐれシカクッキー」さんにはクッキーの大きさをそろえてほしいと思いました。

■鮟鱇狸鍋氏(学生部門)

問題のソースコードについての理解が進むたび、段階的にスコアが良くなっていくので、とても楽しく問題を解かせていただきました。問題に取り掛かり始めてから数日は色々なアルゴリズムを試してみても中々スコアが伸びずかなり悩んでいましたが、無事そこそこのスコアが出せて一安心です。
2年前初めてプロコンに参加した時は、まだまだプログラミングを始めたばかりでソースコードを読むだけでもいっぱいいっぱいでしたが、そこからの自身の成長が実感できて嬉しかったです。