参加者の声 vol.8

■貂氏(学生部門)

ハル研プロコン初参加でしたが非常に楽しめました。
最適解のない問題なので試行錯誤しながら様々なアイデアを実装してみました。
ソースコードを提出し、スコアが伸びたときは達成感がありました。

■Ksuke氏(学生部門)

こういったプログラムのコンテストに参加するのは初めての経験だったけれど、チャレンジスコアを達成できて良かったです。
問題はランダム性が強く、それゆえにパラメータ調整が難しく苦労する点も多くあったのですが、楽しんで問題に取り組むことができて良い経験になったと思います。
これを機に他のコンテストにも参加してみようかなという気になりました。

■シオ氏(学生部門)

締め切りは18日12:00とするより17日23:59 (または18日23:59)としたほうが覚えやすかった。

■lvB氏(学生部門)

普段はC言語で自分用の数値計算プログラムを組む程度のことしかしていませんでしたが、C++の練習を兼ねて今回のコンテストにチャレンジしました。用意されていた「オーブン」や「生地」のプログラムを読み仕様を理解しようとしたことで、ヘッダーファイルやコメントの書き方など非常に勉強になりました。現実で同じことをするならどうするだろうと想像しやすい問題だったため(私はバーベキューで肉を焼く想像しましたが)、解法が考えやすい問題設定だったと思います。コンテストの序盤ではランキングのいい位置にいたものの、プログラムを改良しても評価環境ではスコアが伸びずに苦戦しました。程良い難易度であり、問題の設定やviewer、プログラムが丁寧に作られていたので、真剣に集中して取り組むことができるコンテストだったのではないかと感じました。是非とも今後もこのコンテストを継続して欲しいと思います。

■pochi氏(学生部門)

楽しかったです。
Javaなどほかの言語も選択できると助かります。