参加者の声 vol.5

■c7c7氏(学生部門)

長期間のプロコンに参加する機会がほとんどないので新鮮なコンテストでした。
高スコアを出せるような方法が全く思い浮かばず、簡単に思いつく貪欲に改良を重ねていきました。
記念品が貰えそうで嬉しいです 💪(╹◡╹💪)

■syake氏(学生部門)

今回初めて参加させて頂きました。初心者同然の自分でも解けるのか不安でしたが、問題も分かりやすくとても読みやすいコードで書かれていて、参加するだけでも価値があるいいコンテストでした。チャレンジスコアには少し届かなかったのですが、来年またあればリベンジしたいと思います。

■hw氏(学生部門)

良い解法がなかなか思い浮かばず苦労しました。
ランキングに乗ることができず悔しい思いをしましたが、楽しく取り組むことができました。

■だま氏(学生部門)

難しかったけど楽しめました
試験勉強の時間よ、さらば~~~

■kazu氏(学生部門)

今回で2回目のプロコン参加になりました。プログラミングを始めて1年と半年ほどで、普段は主にゲームプログラミングに関する知識を蓄えるようにしており、競技プログラミングの類はHAL研究所さんで行われているこのプロコン以外には参加したことはありませんが、今回も楽しく問題に取り組むことが出来ました。前回のプロコンでは、結果を出すことよりも、半年ほどのプログラミング学習の復習や、コメントを適所に挿入するなど、丁寧なコーディングを意識していましたが、今回は何とかチャレンジスコアを達成することだけを目標にして挑んでみました(結果、かなり無駄の多く、見辛いコードになってしまいました...)。結果として今回も達成に届かなかったのは残念でしたが、自分なりに考えて書いたコードでスコアが少しずつ伸びていくのを見るのはやはり楽しく、今年も参加してよかったと思いました。

プロコン2018の運営、実行委員の方々、今年も2週間に渡る運営、ありがとうございました。
また、私の拙く、無駄の多いコードによるお目汚し、大変失礼いたしました。