参加者の声 vol.3

■miya氏(学生部門)

様々な方法を試行錯誤しつつ実装する時間はとても楽しかったです。
また、ランキングで自分のスコアの順位がわかることもあり、競争心を持ちながら取り組むことができました。

■なごみん氏(学生部門)

インターンシップに参加したくて挑戦しました。が、ちょっとプログミングをかじった程度ではどこをいじったらいいか検討がつかなかったり、環境構築の時点で詰まってしまい己の無力さを痛感しました。結局少しだけ手を加えたものを出しましたがランキングに載るわけもなく、悔しい思いをしました。今年は無理でしたが来年もう一度挑戦したみたいと思います。

■心葉氏(学生部門)

私は今年はハル研究所のプロコンの存在を知りました。学生とハル研究所との競争と聞いてとても楽しそうだと思っていざ問題を見てみるとやはり面白そうな、挑戦し甲斐のあるものでした。しかし、使用言語がプログラミングを始めてから数年も経っていない私には使えないものでしたので急いで学習し問題に取り組みました。ビューアがついていたのでビューアで自分の書いたコードがどのように動いているのかを知れるのはとてもありがたかったです。付け焼き刃で戦っていた私でもなんとかなるかもしれないと思いましたがやはりそうは問屋が卸さなかったです。チャレンジスコアにはあともう少し足りませんでしたがゲーム感覚で楽しく挑戦することができました。やはり今回のプロコンは知識不足がかなり響いたと思われるのでもっと勉強して出直してきます。

■kuhuhu氏(学生部門)

ゲームを攻略していく感じでとても楽しかったです!
始めたのが遅かったので上手くはいきませんでしたがとても熱中できました!
流石に1日で頑張るのは無理でした(笑)

できれば夏休み中に行ってくれると嬉しいです!

■紅茶氏(学生部門)

今回が初めての参加でしたが、とてもいい経験になりました!
後半は何をやってもスコアが伸びず中々苦しい思いをしましたが、ビューアで挙動を観察しながら策を考えて、点が増えたときの喜びはひとしおでした。
技術や時間的に妥協してしまった部分もあるので、今後も精進していきたいです。