TOPゲームの作り方職種紹介サウンドクリエイタ―

職種紹介

サウンドクリエイター音楽と音でゲーム世界を表現

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キーボードと楽譜
頭に浮かんだ音楽を、キーボードで音を確かめながら楽譜に書き起こす。パソコンでの音楽制作より、この作業に長い時間を費やす場合もある。

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オーディオインターフェース
パソコンと様々な音楽機器を繋ぐ、DTMにおいて重要なアイテム。

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音源、アンプ
上司から受け継いで使用している年代物。どれも使い勝手がよく、重宝している。

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パソコンの作曲ツール
作曲、録音、波形編集やミキシングなど、音楽制作における幅広い役割をこなす。自分の思い描く音楽を、実際に形にしていくのはとても楽しい。

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マイクスタンド
ギター録音やボイス収録、効果音制作においても大活躍。(NEUMANNのU67が欲しいので、仕事を頑張っていつか上司にお願いしてみようと企んでいたりする)

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スピーカー
音のチェックにかかせないのがスピーカー。サウンドクリエイターの左右の耳の高さに合わせ、設置している。

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サウンドクリエイターの仕事とは…

企画者が思い描くゲームの世界観を音楽と音で表現する役割。BGMなどの作曲はもちろん、アレンジャー、マニピュレーター、ミキシングエンジニア、オペレーター、マスタリングエンジニアのほか、効果音制作、サウンドディレクション、音の組み込みなど、ゲーム中の「音」のすべてを手がけている。

サウンドクリエイタ―として仕事をする上で大切にしていること

これまでにWii Uソフト『タッチ!カービィ スーパーレインボー』やニンテンドー3DSソフト『カタチ新発見! 立体ピクロス2』などのプロジェクトで、BGM制作を担当しました。

こだわりを持って作り込むことはもちろん大事ですが、気をつけなければならないのが、「自分にしか響かないサウンドになっていないか」ということ。制作中は、「他の人はどう感じるだろうか?」ということを意識するよう心がけています。また、作曲中は何度も聞いているうちに耳が慣れてしまい、問題点を見落としがちになるので、合間に他の曲を聴いたりして自分の曲への意識を一度遠ざける時間を作るようにしています。自分のサウンドを客観的に聴くことはとても難しいことですが、これからも常に大事にしていかなければいけないことだと思っています。(2015年入社 オオハラ)

サウンドクリエイターの日常 (東京勤務の場合)
6:00
起床

朝は強いです!そろそろ目覚ましが鳴りそうだなぁ…と思って目が覚めます。通勤はバスと電車を使って2時間ほど。本を読んだりしていると、意外とあっという間です。

10:00
出社・午前の仕事

サウンドメンバーの朝ミーティングで、業務の進捗報告や情報共有などを行います。今日の作業内容を確認したら、キーボードに向かって作曲開始。

12:30
昼休み

昼食はいつもお弁当を持ってきて、フリースペースで食べます。
最近は、先輩たちと一緒に映画を見ながら食べています。

13:30
午後の仕事

歯を磨いてスッキリしたら、午後の仕事開始。午前より午後の方が、仕事のペースが速い…。

15:00
休憩

目と耳を少し休めます。

18:00
午後の仕事2

曲がまとまってきたので、一度サウンドの先輩に聴いてもらいます。いただいたアドバイスをもとに、ここからどうブラッシュアップしていくかを考えます。

19:30
退社

キリが良いところで、今日の仕事終了。機材が多いので、全ての電源をちゃんと落としたかのチェックを忘れずに。

21:30
帰宅

帰宅後は、テレビを見たり、家族とだらだら話したり…。お弁当のおかず作りなど、明日の支度を済ませたら、25時頃にはおやすみなさい!

サウンドクリエイタ―が担当する仕事
サウンド・クリエイト