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プログラミングコンテストプロコン2019を終えて

2019年11月08日:プロコン広報

プロコン2019にたくさんのご応募ありがとうございました。
今年の問題「カメの早食い競走!!」はいかがだったでしょうか。

今回の問題のテーマは、当社スマホゲーム「歩数で勝負!!カメさんぽ」の世界観を活用しています。
問題案を考え始めた当初から、カメさんぽのモチーフで進めることが決まっていました。
なので「カメにまつわる良問が何か作れないか」というスタートでした。

例年ですと世界観も一から考えるので、問題案も自由が効くのですが、今回はカメという制約がありましたので、アイディアが出るか最初は少し不安でした。

でもいざアイディア出しをチーム内で行ったところ、カメをひっくり返すとか、カメを積み重ねる、餌を食べる、甲羅の六角形を使った案など、カメの特徴を使った案が数多く出てきました。
あとで考えると、制約があった方が検討するポイントが絞られるので、あれこれ迷走せずにスムーズにゴールに辿り着けたような気がします。

結果、完成した今回の問題はいかがだったでしょうか?
個人的には「良い問題だなぁ」と自画自賛しています。
理由として、まずルールがシンプルにできたことです。ルールが簡単なので説明も楽です。参加者の皆さんも何をやるのかすぐに理解できたかと思います。
次に良かったと思うのが、ルールがこんなにシンプルなのに、どうやったら総ターン数を減らすことができるのか、ちょっと考えただけでは思いつきにくいところです。

やるべきことはわかるけど、どうやったら上手く解けるのかわからない。
今回の問題はそんな感じだったと思います。ルールの複雑化を最小限に抑えつつ、開催期間に相応しい程度に難易度を高くする。今回はある程度それに成功できたかなと思っています。

捉えどころが難しい問題だったと思うので、上手く解くにはヒラメキが重要だったのではないでしょうか。
そしてヒラメキが降りてくるまで諦めず粘り強く考え続けることも。

問題案を絞り出しているときもそんなことを思います。

最後になりましたが、みなさん、プロコン2019にご参加いただき、本当にありがとうございました。

※この記事はプロコン2019との連動企画であり、プロコン2019特設サイトより転載しています。
プロコン2019特設サイト

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