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仕事内容プログラマー座談会を開催しました

2019年10月18日:山下

こんにちは!プログラマーの山下です!どうも!

突然ですが、みなさんは勉強会に参加することはありますか?
学んだ知見を共有したり、あるいは議論を重ねて理解を深めたり......。
効率的に情報を集められますし、学びへのモチベーションが高まる良い場だと思います。
また、スキルアップのためには、インプットだけでなくアウトプットも大事ということがよく言われますが、こういった会はまさにアウトプットする場としても打ってつけですよね。

そんな勉強会は社内でも頻繁に行われているのですが、最近僕は「プログラマー座談会」という勉強会を開きました。
これもまた、なかなか有意義で学びの多い会になりました。そこで、今回の記事では、このプログラマー座談会の概要と、運営として工夫した点をご紹介しようと思います!

と本題に入る前に!まず、ちょっとだけ自己紹介しようと思います。
(最近パーソナリティを伝えていくのも大事だと感じているところですので......笑)

今年で入社6年目のプログラマーです。主にコンシューマゲーム開発のプロジェクトにいて、キャラ、UI、背景、ローカライズ、開発ツールと手広くやっています。
あとは、最近、このブログでも紹介されていた開発合宿の発起人でして、その中のゲームジャムのとりまとめをずっと担当しています!
小さいころからゲーム開発が好きで、休みの日にも趣味でプログラムを書いたり、曲を作ったり、絵を描いたり......。好きなものはインディーゲームと甘いもの、旅行、そして開発です!

というわけで、本題のプログラマー座談会の話に入りましょう!

まずこのプログラマー座談会とは何かを説明しますと......
1~2年に1回ほど行っている、社内最大規模のプログラマー向け勉強会なんですね。山梨と東京という弊社の両オフィスから、数十人のプログラマーが集まり、4~5時間ほどの時間を使ってそれぞれのもっている有用な技術情報を共有し合うという、めちゃくちゃ真面目でバイタリティあふれる会なのです!

かつてはざっくばらんにみんなで話しましょう、という雰囲気の会でしたが、ここ数年は時間効率を重視して、それぞれがしっかり準備した濃い発表内容を手際よくみんなに伝えていく、そんな技術発表会となっています。

ちなみに、発表内容について聞きたいことがある場合は、事前に社内Web上に書いておけるようになっています。それを発表者が考慮してくれる!ということですね。
つまり、聞きたいことの回答までもしっかりと準備されてくるので、より時間が節約できるのです!

そして、今回のプログラマー座談会は、山下が担当になりました!
「今回の会は、何で担当が山下に決まったの?」というのを社内でも何度か聞かれましたが......

それは、月一でやっている1on1のときのことです。
僕から担当マネージャーに、「今年の座談会は○○というテーマでやるのはどうですか?××な動きが最近社内で活発ですし、かなり有益なんじゃないかと思います」といったことを提案しました。

そうしたら、「お、いいね!各プロジェクトの状況を聞いて日程調整してみるよ!」と!
さすが!頼りになるマネージャーです。
「その代わりに、後の運営は任せていい?実はやりたい人がいたらこの会は開かれるんだよ」と言われ、「なるほど!」と。
そして、ちょうどそのような社員スキルアップのイベントをやりたいなーと感じていたところだったので快諾!こうして始まったのです。

そして約1ヵ月後、日程の調整なども終わり、発表者を集めるタイミングが来ました。
僕は今回の座談会について以下のことを重視したいと考えました。

1.それぞれの発表時間は少し短めにして、その分より多くの人に発表してもらうこと
2.より多くのプロジェクトから発表してもらうこと

まず、1についてですが、僕はこういった勉強会では、より多くの人が主体性を発揮できるといいなと考えています。
個として生き生きと参加することが、技術力を上げるモチベーションになると。
そういった考えから、いつもならば、少ない発表者それぞれが長めに発表するところを、逆に多くの発表者が少しずつ発表する方向を目指そうと考えました。

そして、2についてですが、社内では大規模プロジェクト以外に、実験プロジェクトのようなものが多く走っています。ここにもまた宝石のように価値のあるノウハウや技術が眠っていることが多いので、大小問わず多くのプロジェクトから発表者をバランスよく集めようと考えました。

これら2点を達成するために、いつもならシンプルに発表希望者を全体連絡で募るところを、少しやり方を工夫することにしました。
大したことではないのですが、全体募集の前にそれぞれのチーム内にいる僕と仲のいい人にコンタクトをとり、発表してもらえないかを直接お願いしました。

そんなちょっとした根回しがうまくいきまして、多くのチームから発表者を集めることができました。 もちろんその後、他に発表したい方はいらっしゃいませんか?と全体募集もして、最終的にはいつもの倍くらいの発表者数となりました。

では、具体的な発表内容もちょっとだけご紹介しましょう!
以下のようなタイトルの発表がありました。
・○○プロジェクトのUIの組み方の話
・××プロジェクトでプログラマー無しでレベルデザインができている話
・超簡単な□□だけでアウトゲームのプロトタイピング

ちなみに、質疑応答は1分以内、あるいはなし、というルールにしました。
その上で、社内チャットに専用チャンネルを作り、そちらを活用するか、あるいは発表の合間や座談会の後で直接聞く、というのを推奨しました。
これも時間効率を高めるためですね。

あとはいくつか細かな情報を参考までに列挙しておきますね。
・東京・山梨間はテレビ会議で常時接続しておき、どちらからでも参加可能。
・各発表プロジェクトのリポジトリをすべて用意したPCを会場に設置。
・参加が途中自由入退室可。仕事の合間に覗いてOK。
・発表の形式はスライドだったり、デモだったり、まとめ記事を参照する形だったりと様々。

さて、そんなこんなで長々と書きましたが、要点をまとめると......
・プログラマー座談会とは、ハル研社内の最大規模の勉強会。
・今回の開催は僕山下が担当(担当者がいたことで開催される)。
・多くの発表者、多くのプロジェクトからの発表となるように工夫。
・濃い発表ばかりの良い会に!

それから、この日は夜に懇親会も行いました。
僕は乾杯のあいさつをしつつ、しばらく談笑を楽しんでいましたが、高まるモチベーションを押さえきれなくなって、途中で抜け出して家に帰って1人で開発に明け暮れていました(笑)。
(みんな僕の性格をよく知っているので、笑顔で送り出してくれました)

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