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出張gamescom2019の視察に行ってきました!

2019年09月13日:伊藤

みなさんこんにちは!
デザイナーの伊藤です。

先日、ドイツのケルンで開催された「gamescom2019」の視察に行ってきました。
gamescomとは、ドイツ ケルンで開催される欧州最大のゲーム見本市で、昨年は来場者数が37万人にもなったという、大規模なイベントです。
私は今回が初めての海外出張でしたが、海外の方々のゲームに対する反応や、市場を知ることができるとてもありがたい機会をいただいたなぁと思います。

さて、実際の視察の様子ですが、gamescomの会場は、展示スペースが全部で11ホールにもなり、一つ一つのホールもとても広いので、視察1日目はどこに何があるかを把握するためにひたすら歩き回りました。
とにかく広い...!日本とは土地の使い方の感覚が違う...!
ホテルに戻って気づきましたがその日の歩数は2万歩超え!山梨開発センター勤務で、車通勤の普段からは想像もできない数字です...!
広い会場を歩いて見て回るのは大変ですが、その大変さを上回る魅力的な展示ブースと盛り上がりで、夢中で歩き回ってしまいました。
会場内はビジネスの商談などが可能な企業向けのブース、多数の試遊台を設けた各企業ブース、ゲーム、アニメなどのグッズを集めたマーチャンダイジングブース、コスプレブースなどに分かれており、どこも興味をそそられるものばかりでした。

各企業のブースは試遊だけでなく、ブース自体の見せ方もそのゲームの世界観に合わせて作ってあったりと、見応えがあります。スタッフさんやお客さんもとても盛り上がっていて、そこかしこでライブが行われているのでは?と思うくらい、活気付いていました。見ているこちらもつられてテンションが上がってとても楽しい空間でした。

もう一つ、個人的にとても楽しかったのはグッズ販売のホールです。
販売されているグッズの種類は、フィギュア、Tシャツなどの衣類、ポスター、書籍、など多岐に渡り、日本ではあまり見ないグッズも多数。かと思えば、日本のお菓子や海外の翻訳がされたマンガもありました。
グッズブースに関しても1ホールまるまる使っていて相当な商品数で、圧巻!
フィギュアが天井近くまでディスプレイされているお店もありました。
ホールをまわっていると、ショーケースに丁寧にディスプレイされた我らがカービィのフィギュアを発見!通路側の良い位置に飾ってもらえていて嬉しい限りです。

新作ゲームの試遊や、グッズ販売スペースでの海外のお客さんの盛り上がりを見て、ゲームをこんな風に愛して楽しんでくれているのだなと、嬉しい発見がありました。

また、gamescomの視察の他に、ケルン市内のゲームショップなどの視察も行い、海外版の『星のカービィ ロボボプラネット』や、『星のカービィ スターアライズ』が置かれていることを確認!
私はスターアライズでUIを担当していたのですが、ローカライズ作業をした身としては、海外版のソフトを現地でみて、「ちゃんと、ローカライズされてる...!!」と確認できたことに不思議な感動を覚えました。
(ローカライズされているのは当たり前なんですけどね。)

普段開発室でゲームを制作していると、ゲームが好きなお客さんの反応や様子を直接見る機会はあまりありません。
そんななかで今回の視察はまさに「ゲームが好きなお客さん」の反応がガンガン感じられて、有意義な時間を過ごすことができました。
ここ数年でカービィのグッズ展開などの勢いがめざましく、日本では街でカービィを目にする機会が多くなりましたが、海外ではまだまだ見かける商品数も少なく、もっと押し出していけるな...!という感覚でした。
今回視察のなかで出会ったゲーム好きの人たちにハル研のゲームを届け、その熱量で盛り上がってもらうべく、日々面白いものを作っていこう!と感じる、gamescom出張でした!

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