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新人新人研修の今! 技術研修プログラマー編

2019年05月29日:yushi

こんにちは!
新人プログラマーの yushi です。

前回は高原さんが「新人から見たハル研」について紹介してくれました。
今回はプログラマーの新人研修をご紹介します!

入社して最初の2週間は、全職種合同で基礎研修を行います。
基礎研修では、社会人として知っておくべきビジネスマナーや会社規則などを学びます。
学生から社会人への気持ちの切り替えの期間でもあり、私も基礎研修を通して社会人としての自覚を持つようになりました。

その後、約1ヶ月半の期間で技術研修が行われます。
ここから職種ごとに分かれ、専門的な内容の研修が始まります。
プログラマーは主にプログラミング言語とフレームワークの研修を行います。

プログラミング言語はゲーム開発で使用されることの多いC++とC#をメインで扱います。
研修では資料を読んだのち、その内容の演習問題を解いて定着を図ります。
私はC++を使ったことがほとんどなく、不安も大きかったのですが、基本的なところから教わることができました。
先輩や同期に相談や質問をしやすい環境であったのも、C++を習得するのに大変助かりました。
また、経験者向けには発展課題が用意されていたり、資料は各自の習熟度に応じて読み進められるようになっていたりと、初心者だけでなく経験者にも対応したカリキュラムとなっていて、こんなところにもハル研のおもてなしを感じました。

フレームワーク研修では、自社開発のフレームワークについて学びました。
フレームワークとは、ゲーム開発で使われる基本的かつ便利な機能を備えたプログラム群のことで、これを活用することで、ゲームをおもしろくするためのコアの部分のみに全力を注いで開発ができるようになります。
C++やC#は大学時代でも学ぶことはできましたが、この研修で学んだフレームワークは自社開発のため、初めて触れるものばかりでした。
社内のノウハウがつまっているため、全貌を理解し使いこなすのは大変ですが、その分使いこなせれば絶大な力を発揮します。

また、技術研修では先輩のプログラマーから教わるのですが、先輩方の研修への取り組み方が印象的でした。
私たちがわからない内容について質問をすると親身に答えてくれるだけでなく、教え方の見直しや資料の不足がないかを確認し、来年の技術研修に還元できるように対応されていたのです。
このような仕事に対する姿勢は、これから仕事をしていく上でとても大切なことであり、もちろんゲーム開発においても重要だと感じました。
先輩方を見習って、「例年こうやっているから」などといった安直な考えに至らず、常により良いものにしようという姿勢を忘れないようにしていきたいと思います。

そして現在、職種別の技術研修が終わり、新人研修の総まとめとなるグループワーク研修が始まったところです。
グループワーク研修では、新人全員で力を合わせてミニゲームを制作します。
今までの研修では個別の技術について学んできましたが、グループワーク研修では実際の業務に近い形で行うことになります。
ハル研がモノ作りで大切にしている「おどろき たのしさ あたたかさ」を意識しながら、研修とはいえハル研の社員としての自覚をもって、いいものを作りたいと思います。

次回は、技術研修デザイナー編です。
新人デザイナーの尾崎さんが担当します。
プログラマーとはまた違った話になると思いますのでお楽しみに!

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