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2019年05月24日:八坂

こんにちは、プログラマーの八坂です!!

今回は、ハル研社員のスキルアップへの取り組みについてご紹介したいと思います。

僕は、普段は社内で使うフレームワークの開発を行っているのですが、作業の中で描画関係の処理や3Dモデル、シェーダ関係の処理を扱うことがあり、もう少しグラフィック関連の知識をつけたいな、と思うことが度々ありました。

そこで、せっかく勉強するなら何か目標がある方がやりやすいな、と思い、CG-ARTS さんが主催する検定を受けてみることにしました。

実は大学生の頃にも教授から受験を勧められていたのですが、その時は自分の卒論や授業の課題で手一杯で、結局受験しませんでした。
あの頃受けておけば良かったなぁ...とずっと思っていたこともあり、この機会に受験してみることにしました。

そして、去年の11月にCGエンジニア検定(エキスパート)、CGクリエイター検定(エキスパート) の2つを併願で受験し、無事に両方合格しました。
それに、なんと! CGクリエイター検定の成績が良く、「文部科学大臣賞」という賞をいただくこともできました!
さらに、この受賞をきっかけに、 CG-ARTS さんからインタビューのお話をいただき、CG-ARTS EDUCATION REPORTに記事が掲載されました。
記事では、「ゲーム会社に勤める先輩」という立場で、これからゲーム業界を目指す人に向けてのメッセージなどを話しています。
(余談ですが、人生で初めてろくろ回しポーズで写真を撮っていただきました)

ところで、僕が所属する部署では、メンバー1人ひとりに対して「今月の取り組み」という目標を決める活動をしています。
毎月マネージャーと個人面談をするのですが、そのときに「取り組み」についての近況や今後について共有・相談したり、取り組み内容を調整したり、といったことをしています。
取り組み内容は人によってそれぞれですが、僕の場合は、この取り組みを自分のスキルアップに利用していました。

実は、先ほどお話しした検定も、「グラフィック関連の知識の獲得」という取り組みの一環として、自主的に取得したものでした。

今回は自宅で自習するスタイルで勉強しましたが、内容によっては業務の中でスキルアップを図ることも可能です。
例えば、「Rubyのスキルを上げたいのでRubyの仕事が多めに欲しいです」と希望すれば、(可能な範囲で) Ruby に触れる機会が多くなるように作業内容を調整してもらえたりしますので、実際の業務を通してスキルアップをすることができます。
業務内でスキルアップを図ることには、コードレビューなどを通してより詳しい人から指摘をもらえたり、より実践的な内容を扱うことができたり、といったメリットがあります。

他にも、スキルアップに必要な書籍を会社に購入してもらうことができたり、「プロ部」という社内プログラマーが持ち回りで講師を担当する勉強会があったりするので、それらを利用して自身のスキルアップを図ることができます。
それに、東キョロ制度 を使えば、試験の検定会場に自己負担無しで行けるのもいいところですね。

以上、ハル研でのスキルアップについてお話ししました。
今後も、どんどんスキルを上げて、どんどん良いものを作っていきたいと思います!

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プログラマー