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イベント講師から見たインターンシップ2018 【プランナーコース】

2018年11月16日

みなさん、こんにちは。企画ディレクションの遠藤です。

先日、ハル研究所ではインターンシップ2018 プランナーコースを開催しました。
プランナーコースのテーマは、「プロに学ぶ、チームワークとアイディアの磨き方」!
私は、メインの講師を担当しました。

実は当社では、プランナーコースのインターンシップを行うのはこれが初めて。
ハル研究所の企画職の仕事として、学生さんに伝えるべき強みは何か、体験していただくべきことは何かとスタッフみんなで考え、「チームワークでアイディアを磨く」をテーマにしようと決めました。 講義資料やスライドなどもゼロの状態から作成を行い、企画職の魅力をお伝えできるよう、全力で準備を整えました。

そんなこんなで、ありがたいことに、たくさんのエントリーをいただくことができました。
当日は全国から16名の皆さんにご参加いただき、4名ずつの4チームに分かれて、講義とワークショップを体験していただきました。
チームには1人ずつ、企画職の先輩社員がついてアドバイザーを担当。
4名の学生さんに対して1人の先輩社員なので、なかなか濃いアドバイスができたのではないかと思います。

講義では、今回のテーマである「チームワークでアイディアを磨く」とは、どのようなものかをご紹介しました。
1本のゲームを完成させるには、ホントーーーにたくさんのアイディアが必要で、1人ですべて考えるのは不可能です。
ハル研究所の企画ディレクションは、アイディアを1人で考え込むのではなく、チームでシェアしながら数を増やし、さらに磨き上げていく、ということを日常的に行っています。 このあたりの実際の仕事の様子がリアルに伝わるよう、講義を進めました。
思っていたゲームの作り方と全然違うと思った方も、なんとなくハル研究所らしい、と思った方もいらっしゃったようです。

つづいてワークショップ。
こちらもまた、テーマ通り「チームワークでアイディアを磨く」ということを皆さんに体験していただきました。
課題は、横スクロール2Dアクションゲームにおける敵の立案です。
A4の紙に、思いついたアイディアをどんどんメモしていきます。
最初は一人で考え始めるのですが、やはりすぐにアイディア出しの壁が来てしまいます。
アイディアが出なくなったり、似たようなアイディアになってしまったり。
そこで必要なのがチームワーク。
ハル研究所の企画ディレクションが日頃から行っているように、チームでアイディアのシェアをしました。

実際、多くの参加者の皆さんが、数十分アイディア出しを行ったところで、ペンが止まっていたのですが、アイディアのシェアをし始めたところから議論が活発になり、「ああ、そんな考え方もあるのか」と刺激を受け、またアイディアが出始めるといったことを体験できていたようでした。 こういったときには、今まで使えていなかった脳の部分が動き出すような、うれしさがありますね。
活発に議論がなされている姿は、本当にハル研究所の実際の仕事の現場の様子とそっくりでした。

最後はチームごとに、アイディアの発表会を行いました。
どのチームも、チームワークでアイディアを磨いたことによって良いアイディアが考えられ、感心するような発表ばかりでした。
個性的な敵キャラクターばかりで、どれも本当にゲーム上に登場させて「遊んでみたい!」と思いました。

この一日を通して、ほんのちょっとですが、ハル研究所の企画ディレクションの強みや魅力を知っていただくことができたのではないかと思います。
「チームワークでアイディアを磨く」というスタイルは、お互い助け合いながら仕事をできるので、私自身も、働いていても安心感があります。
参加していただいた方にはもちろん、またこの記事を読んでいただいた方にも、ハル研究所流のアイディアの出し方や仕事法を少しでも感じていただき、ゲーム開発という仕事の理解を深めていただけたなら、とても嬉しいです。 これから仕事研究を進められる方も多いかと思いますが、ぜひ頑張ってください!応援しています!

インターンシップ2018プランナーコースの当日の様子はこちら