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プログラミングコンテストプロコン2018を終えて

2018年11月15日:プロコン広報

みなさん、こんにちは。プログラミングコンテスト2018実行委員長の福永です。
プロコン2018にたくさんの作品のご応募ありがとうございました。
今年の問題「がんばれ!街のお菓子屋さん」はいかがだったでしょうか。クッキーはたくさん焼けましたか。

「いろいろなクッキーを正方形のオーブンにできるだけ効率よく配置していく」という今回の問題ですが、実は昔のハル研プロコンにも似たようなものがありました。

その名もプロコン2004「焼肉」。
想像がつくかと思いますが、鉄板にいろいろな肉を配置するのです。肉を途中で移動させることができたり、捨てることができたりと、今回とルールが違うところもあるのですが、大筋でやっていることは同じです。

「これまでとは違う問題案を」と毎年取り組んでいるのですが、今回は過去に似た題材であってもこれで進めることにしました。
2004年当時のプロコンにはビューアが付属しておらず、参加者は実行ファイルが出力する情報を頼りにプログラムを組んでいたという状況と、今のビューアを見ながら取り組むという状況で違いが大きく、新しい戦いが見られるかなと思ったからです。

ビューアのなかった頃は、パッケージを改造して出力する情報を自分なりに便利にしたり、自分でビューアを作ってしまう参加者もいました。
開催期間が比較的長期のハル研プロコンにおいては、このような確認環境の充実化に時間を割くのもスコアを伸ばしていく上で重要だったのです。

そしてビューアが付属しているからかどうなのかわかりませんが、今年のクッキーの焼かれ方は焼肉の頃よりも的確に、かつ高度な戦いになったなという印象です。
優勝者の方の素晴らしいクッキーの焼きっぷりがビューアで閲覧できるページがありますので、是非一度確認してみてください。

※この記事はプロコン2018との連動企画であり、プロコン2018特設サイトより転載しています。
プロコン2018特設サイト

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