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新人入社一年目を振り返って

2018年04月06日:拳之

こんにちは、プログラマーの拳之です。
社屋の周りでは桜が咲き、季節も春になったことを実感しています。
昨年入社してから、あっという間に1年が経過しました。
せっかくの機会なので、この1年間を振り返ってみたいと思います。

入社してから約3か月の間は、新人研修に参加しました。
新人研修は、基礎研修、職種別の技術研修、ミニゲーム制作を行うグループワーク研修の順に行われました。
新人研修については、同期の竹村君秋保君がブログで紹介していますので、ぜひご覧ください。

新人研修を終えた7月からは、いよいよ現場のプログラマーとしてデビューです。
私は、Nintendo Switchソフト『星のカービィ スターアライズ』を開発するプロジェクトに配属されました。
新人でも大きなプロジェクトに参加できる、というのはハル研の特徴の1つではないでしょうか。

配属されてすぐ、規模は小さいながらも、ゲーム内で使用されるコードを書く仕事を任されたので、実際の仕事を行っていく中で仕事の流れやルールについて知っていきました。
はじめてのことだらけで大丈夫かな、と始めは思いましたが、先輩に不安なことやわからないことを何でも相談することができたので、実際にはとても安心して仕事に取り組むことができました。

配属されてから1か月経過した頃に、大規模なコードのリファクタリングを任されました。
対象となるコードの量が非常に多かったので、コードの全貌を把握するために、まずはコードをひたすら読み進める必要がありました。
私は、それまでに他人が書いたコードを読む、という機会がほとんどなかったため、コードを読んで理解する、ということは想像以上に大変なことでした。
そこで、ファイル検索をしてから該当するファイルを開くところまでをエディタ内で完全に閉じて行えるようにするなど、エディタを自分にとって使いやすいように拡張するようにしました。
その結果、コードを読む効率がぐんと上がり、スムーズに仕事を進められるようになり、この仕事を無事に終えることができました。

ハル研では1年目から大きな仕事を任せてもらえる、ということは先輩から聞いたことがあったのですが、このような仕事を含め、いくつかの大きな仕事を本当に任せてもらうことができました。
もちろん大きな仕事には大変さはありましたが、それと同時に大きなやりがいも感じています。

また、仕事をしている時間以外でも、とても楽しく会社生活を送ることができました。
例えば、ちょっとした休憩時間にお菓子を食べながらみんなでおしゃべりしたり、終業後にご飯を食べに行ったり。
このようなちょっとした楽しみを定期的に入れていたおかげで、この1年間、難しい仕事や忙しい時期を乗り越えることができたのかな、と思います。

入社して1年が経過しましたが、最近は仕事を受けてこなすだけでなく、自ら仕事の幅を広げていく、ということを目標にしています。
その目標への取り組みの一環として、先日、プログラマーの勉強会であるプロ部にて、趣味で行っている「強化学習」の研究について発表を行いました。
発表といっても学生時代の学会で行うような発表とは異なり、「強化学習」というワードをまったく聞いたことがない人もいるので、理論的な話はせずに感覚的に分かってもらえる、ということを目標にして発表内容を考えました。
この甲斐あってか、当日は何人かの先輩方から「面白かったよ!」と言っていただけ、興味を持ってもらうことができたのかな、と感じています。
これからは、私が持っている知識や技術をどうやったら仕事へと結びつけられるのか、ということを頑張って考えていこうと思っています。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

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プログラマー