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出張「E3 2017」に行ってきました

2017年06月30日:永田

こんにちは。プロジェクトマネージャーの永田です。
6月13日~15日の3日間アメリカのロサンゼルスで開催された、「E3(Electronic Entertainment Expo) 2017」の視察に行ってきました!

ちなみにE3とは、世界最大のコンピュータゲーム関連のショーで、今年から来年にかけて発売される予定のゲームソフトが発表され、さらに試遊することができます。昨年までは、ゲーム関連の仕事に関わっている人しか参加できなかったのですが、今年は一般の方でも参加できる形に変わっていました。チケットを購入した一般の方も入場できるようになったためか、昨年よりも会場内が混雑していたみたいです。

今年は任天堂の新作ソフトの発表は「Nintendo Spotlight」にて行なわれましたが、みなさんはそちらの映像をチェックされましたでしょうか?
まだ観ていない方には、ぜひ観ていただきたいです!
それは何故かと言いますと・・・その映像の中で、私たちハル研究所が開発に携わる『星のカービィ for Nintendo Switch(仮称)』の情報が公開されたからです!
映像にありますように、「2018年発売」に向けて、現在絶賛開発中です!
少しでも早くお届けできるようにチーム一丸となって開発を進めていますので、発売までもうしばらくお待ちいただければと思います。
Nintendo Spotlight
任天堂E3 2017特集『星のカービィ for Nintendo Switch(仮称)』

さて、再びE3の話に戻ります。

E3では3日間、各社のブースを回ったり試遊したりしてきましたが、今回の出張で私が1番印象に残ったのは、海外の人たちが対戦ゲームを観戦しているときの盛り上がり方です。
今回のE3では会場内でゲームの大会がいくつか開かれていたので、私も一緒に観戦していました。

対戦が始まって序盤のうちはみなさん普通に集中して観ているだけなのですが、上手いプレイが出た瞬間や、終盤に逆転が起きた時にすごく大きな歓声が上がります。この歓声の大きさが、やはり海外ということでしょうか。

私は「おっ!?」くらいの小さなリアクションだったのですが、一緒に観戦している周りの人たちは「フォー!」という感じの大きなリアクションです。
このニュアンスの違いがこんな表現で伝わっているのかすごく心配ですが、とにかくそんな歓声を出す人がたくさんいると、会場がすごく盛り上がっているように感じました。さらに、それにつられて私も少し声が大きくなっていたと思います。
日本から海外のゲーム大会の映像を観ることはありますが、やはり現場に行ってみて、自分で体験するということはとても大事ですね。

また、大会の様子を観ていて感じたのですが、ゲームをプレイする人を楽しませるのは当たり前として、観客を楽しませるための分かりやすいゲーム画面を提供しなければいけないということも改めて実感しました。
どちらが勝っているのか、どのタイミングで逆転したのか、今どういう状況なのか、こういう情報をしっかりと観客に伝えられないと盛り上がれないですからね。

今回の経験は、ゲームを通してユーザーに盛り上がってもらうにはどうしたらいいのかを改めて考えるきっかけになりました。プレイしている人を盛り上げて、さらにそれを観ている人も盛り上げられるようなゲームをみなさんに届けられるように意識していきたいです。

そんなことを考えつつも、まずは今回発表された『星のカービィ for Nintendo Switch(仮称)』の開発に集中していこうと思います!