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イベント第1回アナログゲームジャムを開催しました

2017年04月24日:山下

みなさん、こんにちは!プログラマーの山下です!
今年もあっという間に4月ですね。気温も大分暖かくなって、昼休みに散歩に行くのにちょうどいい感じです。

さて、今回のブログですが、先日有志で行ったアナログゲームジャムについてお伝えしたいと思います。

みなさん、アナログゲームを遊ぶことはありますか?
デジタルゲームではなくアナログゲーム。
スマホやテレビ、PCなどの電子機器を使わない、カードゲームやボードゲームなどのことですね。

僕はデジタルゲームもアナログゲームも大好きです。
いつものように、先輩プログラマーの谷藤さんと「あのPCゲームいいですよね」とか、「このボードゲーム知ってます?」などと話をしていると、いつのまにか社内の有志イベントの話題に。谷藤さんは、ゲームジャム(デジタル)など、よくイベントを企画していますからね。

そして、ふと思いついて言ってみました。
僕:「谷藤さん、今度はアナログゲームジャムっていうのはどうですか?時間を設けて、チームごとにアナログゲームを考えて、それぞれの出来を競い合う、みたいな」
谷藤さん:「なるほど、それは良さそう。じゃあやってみよう!」
...ということで、一緒にアナログゲームジャムを開くことになったのです。

■準備
さて早速、イベントの準備に慣れた谷藤さんの主導で準備を進めていきます。

まずは、参加者を募ります。
今回は、「開催してみたものの、誰もうまくゲームを作れなかったりしたらどうしよう」という不安もあって、とりあえず少人数でこぢんまりとやってみることに。近くの人に声をかけて合計9人になりました。

そして、アナログゲームを作る材料などの準備にとりかかります。
谷藤さん曰く、「カードやさいころ、ペンなんかを用意すればいいだけだから、すごい楽!」とのことです。
以前開催したデジタルゲームのゲームジャムだと、PC、周辺機器、開発環境などを参加人数に応じて用意する必要があり、準備もなかなか大掛かりだったそうですので、余計にそう感じるのかもしれませんね...。
準備が簡単なのは、アナログゲームジャムの良いところですね。

■製作
ゲームジャム当日になりました!
しっかりとゲームを考えられるように、製作時間は7時間と、たっぷり目に時間をとることにしました。

くじを使って、3人1チームの3チームに分かれます。僕らのチームはたまたま全員プログラマーでした。

早速、チームごとにどんなゲームにするかを話し合います。
アイデアを集める→評価する→絞る→アイデアを深める→評価する→絞る→アイデアを深める→...
特に進め方は決められてないですが、仕事の癖か、自然とそんな形になっていました。

ただ、アイデアを出し始めて早々に気づいたことですが、ボードゲームはどんな方向性のゲームで製作が進んだとしても、時間さえかけられればそれなりにバランスは整えられそう。そして逆に言えば、どんなゲームを作るべきかの正解なんてないんだなと。

なので、ゲームのアイデアは次々と出てくる一方で、一向にまとまっていく気配はなく...。一度立ち止まって「自分たちのゲームでは何を大事にするか」という主軸を固めることにし、その結果「発展が感じられるもの」「適度な迷いを生むもの」「見栄えのするもの」を大事にしようということになりました。

そうしてこの主軸を元に、それまでに出たアイデアをまとめていきました。最終的には「ブロックをつなげて発展。つなげ方で悩ませる」という形に。以降はルールを足したり引いたり、ポイントの調整をしたりと、わりとスムーズに作業は進みました。

ときどき隣のチームの様子を伺ったりしましたが、「どうしよう...難しいな...」とBチームが全員で頭を抱えていたり、Aチームから焦りの声が聞こえてきたり、他チームでもそれぞれ苦労はあったようです。

■発表
製作時間が終わったら、それぞれ自分たちのゲームを発表&他チームの人に遊んでもらう時間。
各チームのゲームは次のようなものでした。

Aチーム: 宇宙船の乗組員を選んで、災害を回避しながら地球を目指すゲーム
Bチーム: 爆弾を爆発させないように少しずつカウントダウンさせるゲーム
Cチーム: ブロックをくっつけたり、離したりしてお題の形を効率よく作るゲーム

お互いのゲームを遊びながら、「うわーやめてー」と悲鳴があったり、「どうだ!」とドヤ顔があったり、「ここよく考えたねー」とか「ここちょっとどうなのー」とか、ゲームに対する感心の声、不満の声も。
やはり仕事、遊びに関わらず、自分たちの考えたものをお披露目するのは楽しいですね。
もっと調整したかったという声もあったものの、どのゲームもしっかりと遊べる形に仕上がっていて、企画した身としても一安心でした。

...と、まあそんなわけで、今回はアナログゲームジャムの様子をお伝えしました。
早くも第2回が楽しみ...!近々、もう少し人を増やしてまたやってみたいなと思います。

ぜひ、みなさんも仲のいい友人と一度、アナログゲームジャムをやってみてはいかがでしょうか?

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