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新人入社一年目を振り返って

2017年03月07日:井上

皆さん、こんにちは。新人の井上です。
春の香りがし始め、ようやく新しい季節になるんだなあと思う今日この頃です。
入社してもうすぐ一年。早速ですが、この機会に一年を振り返ってみようと思います。

まず、入社してから七月末まで、新人研修に参加しました。
新人研修は、基礎研修と職種別の技術研修、そしてミニゲームの制作・プロモーションまでを行うグループワーク研修と、三つのステップで構成されています。新人研修については、私の同期たちがこのブログで紹介していますので、こちらも是非ご覧ください。

八月にそれぞれの部署へ配属され、いよいよ本格的な業務がスタートとなりました。
私は商品企画担当として、ブランドマネジメント課に配属されました。
ブランドマネジメント課は、ゲームやキャラクターのプロモーション、キャラクター商品向けのイラスト制作や監修、ゲームの広報素材の制作などを担当する部署です。

配属されてから二週間ほどは、先輩についてキャラクター商品のメーカーさんとの会議に参加したり、キャラクター商品の展示会を視察したり、とにかく商品に触れ、ブランドマネジメント課の業務の流れを知ることから始まりました。

二週間が過ぎた頃、ヤマシロヤさんで企画された「星のカービィ ワンフロアまるごとミュージアム」フェア監修のサポートにつきました。ブランドマネジメント課はこのような、イベントの監修にも携わっているのです。
こんなにも早く、大きなイベントに関われることになってドキドキでしたが、ミュージアムの展示物の選定、限定商品のデザインや店内の装飾の監修など...訪れる人たちがハッピーな気持ちになれるように、私も微力ながら力を尽くしました。たくさんのメーカーさんと協力しての開催で、大盛況のうちに会期終了となりました。

そのほかにも、昨年11月に開催された、ハル研究所の公式イベント「プロコン2016」のポータルサイトの絵素材、記念品デザイン等を担当しました。「プロコン」にもブランドマネジメント課が携わっており、今までのサイトを見ていただくと、その年に担当したデザイナーの個性が出ているのが分かるかと思います。私も今回のテーマに合わせて、トップページの絵を何種類か用意してストーリー仕立てにしたり、今年の記念品である純チタン製カップの酸化膜の色味を細かく指定したりと、かなりこだわって制作することができました。

幅広い業務や、たくさんの人と関わることが多いブランドマネジメント課に配属され、二ヶ月が経つ頃には、メーカーさんとのやり取り、監修業務にも慣れてきて、名刺交換や電話口で緊張して舌を噛むことも、ほとんどなくなりました。
新人研修の頃、配属後はすぐにたくさんの仕事ができるよ、と先輩が言っていたのですが、ここまで幅広いとは思ってもみませんでした。当初は必死で感じとれませんでしたが、今思い返してみると、たくさんの経験、人との会話に意味があり、いつの間にか力になっているなと感じています。

業務以外にもイベントはたくさんあり、今年の2月は社員旅行で温泉に行ったりしました。
美味しいものを食べて、温泉にゆっくり浸かりながら、社長、別の部署の先輩、久しぶりに会う同期たちと、時間も忘れて盛り上がりました。社員旅行中の皆はいつも以上に盛りあがっていて、夜の宴会ではダンスをしたり、歌を歌ったり、ゲームをしたり。初めてのハル研ならではの旅、とても楽しめました。
催し物、観光巡り、美味しいもの...最後は笑顔になる。これもハル研の"ハッピー"だと思いました。

本格的に業務を始めてから半年、この記事を書きながら、新しい業務、新しい企画、この先に待ついろいろなことの準備をしています。
四月の入社当時にはうまく話せない、思っていることを伝えられないといった悩みがありましたが、ハル研の皆、たくさんのメーカーさんと一緒に仕事をし、失敗を繰り返して学んだことがひとつあります。
能力や個性、考え方が人によって違うように、話し方や伝え方も人それぞれで、形式張った物ではなく、自分の話し方が大事だということです。
かと言って、伝えっぱなしにならず、相手のボールを受けることも必要で、それが人との関わり、素敵なものづくりへと繋がっていくのだと思います。

後ひと月足らずで二年目突入となり、私にも後輩ができるのだと思うと不思議な気持ちがします。一年目は先輩に言われたこと、頼まれた仕事をそのまま行うことで必死でしたが、これからはその一歩先を考えていくことが、二年目となる私の課題だと思っています。

敏腕な先輩に対し私が憧れを抱くように、私も後輩にとってそんな先輩になれるよう、また街で当社が関わる商品を手にとってくださる皆さん、キャラクターを見かけられた皆さんがハッピーな気持ちになれるよう、楽しく真剣に、頑張っていこうと思います。

以上、長い話となりましたが、ここまで読んでくださり、ありがとうございました!