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執筆者:大木 タグ: プロジェクトマネージャー

HAL Advent Calendar

はじめに

こんにちは!入社12年目の大木です。

以前は「『ハンガーフライトラジオ』でリモートワークでも雑談しよう!」という記事を書かせていただきました。
今日は、同じく社内有志で実施しているイベントである「HAL Advent Calendar」を紹介させていただきます。

HAL Advent Calendarとは

みなさんは、「アドベントカレンダー」というものをご存知でしょうか?
元々は12月1日からクリスマス当日までをカウントダウンしていくためのカレンダーだったようです。
カレンダーの1日ごとに「窓」があり、毎日1つずつ開けると、中にはお菓子や小さな贈り物などが入っていて…といった具合です。
クリスマスまで毎日1つずつ開けていって、ワクワク感を楽しめるようになっているんですね。

近年では、インターネット上(特にエンジニア界隈)で毎日ブログなどを投稿する、という企画も行われていたりします。
ですので、エンジニア志望の方には「アドベントカレンダー」という言葉に馴染みがある方もいらっしゃるかもしれませんね。

このアドベントカレンダーをハル研流にアレンジしたのが、HAL Advent Calendarです!
企画コンセプトは「クリスマスまでカウントダウンするワクワク感と一緒に、僕らの持つ素敵な/役に立つ/面白い知識を、リレー形式でアウトプットしよう!」で、参加者には社内向けにブログ記事のようなものを書いてもらいます。

HAL Advent Calendarは、インターネット上で行われている一般的なアドベントカレンダーと比べて、次のような特徴があると思っています。

  • ・社内限定公開なので、ちょっとした話でも気負わずに書ける!
  • ・エンジニアに限らずデザイナー、サウンド、企画、はたまた開発系以外のスタッフも参加!
  • ・「記事内容は堅苦しくないものでOK!」とした結果、「とにかく好きなものについて語る」など中身の濃い記事が集結!

どうでしょう?楽しそうだと思いませんか?
実際に、これまでどんな記事が書かれてきたかというと…

  • ・室内で水耕栽培を始めた話
  • ・あるスマホゲームを本気でイベランした話
  • ・古生物のデザインが好きすぎる話
  • ・アメコミを愛しすぎてしまった話
  • ・今年読んだSF小説の個人的ランキングの話

…それぞれの「好き!」が凝縮していますね。業務外の有志イベントということもあって、楽しい記事が多いです!

なぜ HAL Advent Calendar を始めようと思ったのか

業務であるか、社内外であるかを問わず、情報収集や勉強会などを通じて、日々様々な学びがあります。
1年間、学びを積み重ねていくと、年末ぐらいに「よし、今年は頑張ったぞ!」と自己満足に至ることがあるですが…

あるとき、気付いてしまったのです。
「頑張った」のが僕だけのハズがない!と。

こちらから見えてはいないけれど、一緒に働いている会社の仲間達も、それぞれ様々な経験をしていて、学びがあるはずですよね。
そう考えだしたら、他の人がその年にどんな学びがあったのか、知りたくなってきたのです。

もちろん、直接話をして聞き出すのも面白そうなのですが…どうせなら、その人と僕だけで閉じるのではなく、他のスタッフにも見える形にできたら面白くなるのでは!?と思い至りました。

インターネット上でアドベントカレンダーという企画があることは知っていたので、これを少しアレンジして、ひとまず始めてみることにしました。
しかし、当時のハル研社内では「アドベントカレンダーって何?」というスタッフもいましたから、参加者数が伸び悩んでしまわないかという心配もあり…。
「お堅い内容じゃなくても大丈夫だよ!」ということを繰り返し伝えて、参加のハードルを下げるように心がけました。

実際にやってみて

HAL Advent Calendarは今年で3年目を迎えるのですが、毎年新人スタッフや若手スタッフ、中堅・ベテランスタッフ、さらには管理職までが参加する、有志イベントとしてはかなり大規模なものに成長しました。
毎年記事を投稿してくれるスタッフは増えていて、去年と一昨年はカレンダーが埋まったら「その2」を増やしていたのですが、今年はなんと「その3」まで生まれるほどに!

記事を書いてくれるスタッフからも好評で、以前書いた人がまた次の年に書いてくれるという、リピーターも増えてきました。
何かをアウトプットするということの楽しさを共有できているのが、また楽しさを倍増させてくれているんでしょうね。

思うに、ハル研のスタッフは「何か楽しいことをやりたい!」という気風が強いのでしょうね。
それは仕事だけではなく、こうした有志イベントでも強く現れていると思いますし、こうした気持ちがハル研らしい文化の醸成に一役買っているのではないでしょうか。

今回はHAL Advent Calendarの紹介でした!
この記事を読んでくださったみなさんの年末も、ワクワクするものになっていますように。