ハル研ブログ BLOG

仕事内容
執筆者:熊崎 タグ: 企画ディレクション

ニンドリコラム「ふじさんのみえるハルけんきゅうしょ」を終えて

ハル研ブログではお久しぶりですね。
取締役の熊崎です。

この秋からちょっと肩書きが変わりましたが、これまで通り、新しい作品のため、現場でモノ作りに尽力して参ります!
今後ともよろしくお願いします!

さて、今回のハル研ブログのテーマですが、ニンテンドードリームで執筆させていただいていたコラム、「ふじさんのみえるハルけんきゅうしょ」を終えて、です。

まずはご存知ない方に…
ゲーム情報誌「ニンテンドードリーム」、通称ニンドリにて、10月まで全7回のコラム執筆をさせていただいておりました。
最終回はフィナーレということで、どーんと2ページもいただき、無事に幕を閉じました。
その内容はぜひ、ニンドリ12月号をお読みいただければと思います!

このコラムでは1つルールを設けました。
現在進めている最新の仕事についてはもちろん、その作品に関連することも深くは語らないようにする、というものです。
そう、これはあくまでハル研やそのクリエイターについて紹介することをテーマにしたコラムなのです。

どんな仕事も、熱意や希望だけで動き始めるものはなく、それぞれに組織などから求められる役割、テーマ、目的があって、それらと一致して初めて動き始めるものばかりです。
誰かの期待に応える、新たなことに挑戦する、高い収益を得るなど、仕事ごとに異なるものですが、それでも必ず役割やテーマがあって始動します。

そして、このコラムのテーマの1つに、「いつもと違った角度から、もっとハル研を知ってもらう」というものがありました。

窓からはどーんと富士山の見える、モノ作りに没頭できる恵まれた環境や、そんなハル研でモノ作りをするゲームクリエイターについてなど、ゲーム業界を目指す若者にも知っていただければと思い、執筆しました。

作品についての情報をお届けする機会はあっても、ことハル研自体を何回にもわたってお届けすることは実は珍しく、私自身も、少し照れ臭いといいますか、モノ作りとは違った仕事のように感じ、そこまでハル研そのものをPRしたことはありませんでした。
今のこのブログも役割があって書くのですが、なんだか少し、まだ照れ臭さはあります。

けど近年、色々な場所や人たちからハル研のことを知りたいというニーズを感じ、また自身も責務を負う立場と歳にもなったと感じ、目的に沿った今回のコラムでの発信を、期間を絞って行わせていただきました。

ゲームをよく遊ばれる方、すでにハル研をよく知る方に向けた、というよりは、作品は知っていても、それを作っているハル研については詳しくない、そんな方に向けた、あまりマニアックにはならないフランクな内容を目指しました。

あ、そんなフランクついでに…
あまり知らない人にはそういう絵だったの?と思われる、ハル研のシンボルマーク、「犬たまご」。
そんな彼の描き方も…この機会にぜひ楽しく覚えていただければと思います!


「U」描いて、
「し」と「し」を耳に、顔できて、
「つ」でつるるんと囲ったら、
「たまご」を3つあたためて、
「おどろきジグザグ」寝床になって
…あっという間に、犬たまご♪

こんな感じで、毎月コラムで描かせたいただいた「ラフスケッチコーナー」も、商品の絵とは一味ちがっていて、コラムの1つの個性になったかな?と思っております。

ちなみに、この「犬たまご」。
ハル研が開発を手がけたゲームを長らく遊んでくださっている方はご存知かと思いますが、1999年発売の作品からゲーム内に登場しております。
当社ウェブサイト「犬たまごができるまで」に、その経緯や想いなどが詳しく書かれておりますので、よろしければ!

このコラムをきっかけにして、よく見かけるのに謎が多いシンボルマークもそうですし、ハル研自体についてもですし、もっと知りたい!というお声が、私の思う以上に増えてきたことはとても嬉しく思います。

ただやはり、我々を知っていただくには、今まさに手がけている大きな作品を通じて、世界中の皆さんに知っていただくのが一番だと感じております。
私も前述の通り、少し立場が変わりましたが、ある面では変わらず、組織や現場、仲間たちから求められ必要とされるうちは、まさに今取り組んでいるモノ作りにもディレクターとして、一層尽力させていただければと思っております。
よろしくお願いします!

おっと最後に。
ニンドリ12月号のコラム最終回のプレゼント企画として、私のサイン色紙を3枚、描かせていただきました。犬たまごメインのサイン色紙は少し珍しいですね。
あの描き方を覚える絵描き歌(?)も、サインを描きながら思いついたものです。
サイン色紙もスケッチもゲーム同様、誰かに喜んでいただけるのであればと願って描かせていただきましたので、ぜひ見ていただけるとうれしいです。

と、いうわけで長くなりました。もう仕事に戻りますっ。
またいつかどこかで!