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執筆者:金井 タグ: プロジェクトマネージャー

入社半年が経ちました ゼネラリスト編

こんにちは!ゼネラリストの金井です。

この記事では、ゼネラリストとして採用され、プロジェクトマネージャーのアシスタントとして配属された私の観点から、配属後に感じたことをお伝えしていきます。

まずは、温かく迎えてくれたチームのことです。
冒頭の写真のように、新人の席にはウェルカムバルーンが浮かんでいます。
カラフルに漂う風船を見るとなんだかホッとします。
そして、先輩方の一人一人が和やかな空気を作るのが上手で、質問や相談をするときには真摯に話を受け止めてくださいます。
そのため、分からないことがあったときに安心して相談ができ、とてもありがたいです。

「新人」の自分は、想像していたよりも分からないことだらけで、開発環境のセットアップや社内の用語はもちろん、開発の基本、問題の解決方法など、様々なことを質問しました。
そんな新人の質問に、にこやかに答えてくださる先輩がいたおかげで、素直に聞いて成長することができています。
本当に一緒に働く人に恵まれているなと感じます。

続けて仕事のことをお話しします。
そもそもゼネラリストというのがどんな仕事なのかと言いますと…。
実は、ゼネラリストとは、いくつかの職種をまとめた総称で、採用募集時の名称となります。
ですので、実際の職種は、本人の希望も考慮されつつも、選考や研修で適性が確認されてから決定するのです。
私は新人研修後、プロジェクトマネージャーのアシスタントとして配属されました。

とはいえ、ゼネラリストのどの職種にも共通していることもあると思います。
それは、クリエイターの皆さんが快適に仕事をできるようにサポートすることだと私は考えています。

私の仕事で言いますと、例えば先日は、メンバーの作業管理をしているウェブサービスに関係するツールを作成しました。
クリエイターから、作業の件名をまとめて置換したいという要望があったためです。
この仕事を例に、私が大事にしていることを二つお伝えします。

一つは、相手の要望をしっかり聞くことです。
どんなことを実現したいのかをしっかり聞いたうえで、解決方法を考えるようにしています。
今回ですと、置換したい件数が数百もあることや、今後も同じような要望があるかもしれないことがヒアリングから判明したため、ツールを作成するという手段をとることにしました。

もう一つは必要なときに、周りに協力をお願いすることです。
今回のツールの作成において、挙動が想定通りにならずに困ることがありました。
その際に同期のプログラマーに頼み、一緒に解決をしてもらいました。
一人で悩んでいてはできなかったことですが、手伝ってもらうことで無事にツールを完成させられました。

こんな感じで、メンバーとコミュニケーションを密にとりながら仕事をしています。
今回の要望のほかにも、日々いろいろな相談を受けているのですが、その要望ごとに適切に対応を考え、場合によっては各方面の力を借りながら、取り組んでいます。
一つ完了する度に、チームの運営が改善されている実感や、協力してやり遂げた満足感が得られて、とても嬉しいです。

最後に、これからの目標について書きたいと思います。
私の目標は「一つのプロジェクトを管理できるようになること」です。
この半年を通して、「プロジェクトを管理する」には実に様々な仕事が含まれると分かりました。
例えば利用するツールのライセンス確認やアカウントの作成、チームメンバーの仕事の進捗確認、データ管理方法の検討、会議のセッティングなどなど、多岐にわたります。
今は先輩の指示のもと、前述の仕事を目の前のものから一つずつこなしている状態です。
しかし将来は、プロジェクト全体をきちんと見通したうえで、自らの判断で先回りして準備できるようになりたいです。

そのためにも、最近は周りのメンバーの仕事をよく見るようにしています。
視野を広く持つ練習であると同時に、ゲーム開発のフェーズに合わせた動きを学ぶためでもあります。
メンバーひとりひとりがどんなことに気を配っているのかを見て、たくさん吸収したいと思います。
そしていつかは、会社の全員から頼られるようなプロジェクトマネージャーになりたいです。

以上、「入社半年が経ちました ゼネラリスト編」でした。