ハル研ブログ BLOG

仕事内容
執筆者:平田 タグ: プログラマー

プログラマ―座談会2021を開催しました

みなさん、こんにちは。
入社10年目、中堅を超えていよいよベテランと呼ばれる段階にきてしまったプログラマーの平田です。

僕は入社してからプログラマーとして仕事をしてきているんですが、その内容はゲームのシステムやエンジン、キャラやギミック、背景、ツール開発など、多岐にわたります。
(こんなに色々な仕事にチャレンジさせてもらえるのがハル研究所の良いところですね。)

そんな色々な仕事をしている中で、僕が最近行った仕事について紹介させてください。
さてそれは何かと言いますと…。
そうです。「プログラマー座談会」の開催・運営を行いました。

プログラマー座談会については、以前にもこちらのブログで紹介されていましたよね。
社内最大規模のプログラマー向けの勉強会。山梨と東京にあるオフィスから、数十人のプログラマーが集まり、それぞれの持っている技術情報を共有し合うという、プログラマーの、プログラマーによる、プログラマーのための会です。

もう少し小さい規模での勉強会は定期的に行っていますが、「プログラマー座談会」はしばらく開催されていませんでした。
ちょうど僕も発表したいことがいくつかあったので、良い機会かなと思い、マネージャーに相談・許可をとりつつ、「プログラマー座談会」の運営を行うことになりました。

ここからは僕が運営を行うにあたって、気にしたこと、工夫したことを少し紹介させてください。

●開催形式

最初に気にしたのは開催形式です。

前回の開催時は、東京勤務のプログラマーは山梨に出張し、会議室に集まっての勉強会でした。
じゃあ前回のその形式を踏襲して…。とはいかないですよね。
世の中の情勢が変わっている中、会議室に数十人が集まって何時間も勉強会なんて、とてもできないです。

それならどうするかと言えば、もちろん世の中の便利なツールを使って開催します。
そうです。web 会議システムによるオンラインミーティング形式です。
参加者はオンラインミーティング上に集まり、発表を聞く形式をとりました。

でも、それだと発表者以外はただ聞くだけになってしまい、少し味気ないですよね。
発表を聞くだけなら「座談会」ではなく「発表会」になってしまいます。
そこで社内チャットに専用チャンネルを作り、聞き手の方にはそこで自由にコメントをしてもらうことにしました。

この形式が功を奏したのか、発表者は発表に集中しつつも、たまにチャットを眺めてはコメントにリアクションをする。聞き手も発表を聞くだけでなく、チャットに書き込むことで自分の意見を発信できる。という、発表形式と座談会形式のハイブリッドな形式になり、非常に盛りあがっていました。

●発表内容

次に考えたのは発表内容についてです。

先にも書いたとおり、ちょうど僕も発表したいことがいくつかあったんですよね。
そのために座談会の運営を行い、準備を進めてきていたのです。

ですので、発表内容については、事前に「話したい」「聞きたい」内容のアンケートをとり、その結果にプラスして僕の「話したい」「聞きたい」を組み込んで、発表者や発表内容の調整を行いました。
また、発表時間は長めに設定しています。これは発表者が伝えたいことを伝えられるだけの時間にしました。(これが運営による職権乱用です!笑)

発表時間が長いことで発表者には資料作りなどでコストをかけた部分もありましたが、その分、内容をわかりやすく伝えることができたと思いますし、作った資料も会社の資産として残すことができ、非常に価値の高い会になったと思います。

こんなふうに前回から形式を大きく変えて開催したプログラマー座談会でしたが、ポイントをまとめます。

・久しぶりにプログラマー座談会を開催!
・運営に立候補できるし、発表したいことがあれば発表できる!
・情勢に応じて開催形式に工夫をしています!
・工夫の甲斐もあり非常に盛りあがりました!

この規模の勉強会の運営は僕としても初めてだったので、すごく新鮮で楽しかったです。
プレッシャーもありましたが、参加してくれた方からは「すごく勉強になりました。運営お疲れ様でした。」と声をかけていただき、開催して本当に良かったなと思いました。
そしてこのようなプログラム以外の仕事に取り組む機会があまりなかったため、今回は大変勉強になりました。
ここで得た知見を活かして、また何か新しいことにもチャレンジしたいと思います!