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執筆者:小川 タグ: デザイナー

2021新人研修! 技術研修 デザイナー編

新人研修
講義の様子。対面での実習のほか、リモート講義も行われます。

みなさん、はじめまして、こんにちは!
新人デザイナーの小川です!

前回の石井さんの記事に引き続き、4月半ばから約1か月半かけて行われるデザイナーの技術研修の様子についてお伝えしていきます。

全職種合同の2週間の基礎研修後、企画ディレクション、プログラマー、デザイナー、サウンドクリエイター、ゼネラリストとそれぞれの職種に分かれて行われる技術研修では、ゲーム制作などのより実践的なノウハウを学びます。

デザイナーの技術研修では、PCのセットアップから始まり、ゲーム制作におけるデザインの考え方の講義、2DCGソフトや3DCGソフトの習得、3Dモデルをゲームへ出力するためのソフトやUIを制作するためのソフトなどの自社開発ツールの習得と多岐にわたります。

僕は3DCGソフトの経験があまりなく、研修前に少し触れた際もMayaの難しさに絶望しかけていました。
しかし実際に研修に入ると、講師の先輩が丁寧に教えてくださる上、気軽に質問できるので、今では「3D楽しい!」と思えるようになりました!
なので仕事とは別に、休みの日に自宅でキャラクターのモデリングをしていたりします!

また、一日の研修終わりに講師の先輩方とお話しする場が設けられていますので、研修で躓いたところや、会社生活で不安に思っていることを気軽に相談することができます。
相談以外でも先輩方と趣味の話で盛り上がったりできるので楽しいです。

先輩方はもちろんですが、一緒に学ぶ同期の存在も大きいです。
全国各地、様々なところから自分の“好き”を追求してきた人達が集まってきています。
今まで学んできたことや、経験してきたことが違うので、それぞれに得意なこと苦手なことがあります。
そのため、同期のデザイナーと教えあうこともとても大切な学びになっています。

技術研修の目的であり、今優先して取り組むべきなのは、新人デザイナー全員が会社で扱うツールを最低限使えるようになること。
(自分の得意なことを伸ばしたい、という気持ちもありますが、それは配属されてからいくらでもできます)

お互いにツールの使い方を教えあうことで、教えられる側はもちろん、教える側も知識や考えを整理することができ、学びのループが生まれます。
そうすることでチーム全体がレベルアップしていけるのではないかと感じています。

こういったことからも、仕事におけるコミュニケーション、もっと詳しく言うと報告、連絡、相談の大切さを意識させられます。

6月からいよいよグループワーク研修が始まります。
グループワーク研修では、新入社員全員のチームで1か月の間に1つのミニゲームを作ります。
企画ディレクション、デザイナー、プログラマー、サウンドクリエイター、ゼネラリストと、仕事内容もアプローチも異なる他職種のスタッフが連携して制作していくため、よりコミュニケーションが重要になってきます。

僕にとって初めてのゲーム制作となりますので、楽しみ半分、不安半分ですが、同期で力を合わせておもしろいゲームが作りたいです!

以上、デザイナーの技術研修について、新人デザイナー小川がお伝えしました!
最後まで読んでいただきありがとうございます!
次回は新人プログラマーが技術研修について紹介します。こちらもどうぞお楽しみに!