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執筆者:武 タグ: 事務系スタッフ

「リモートものづくり会」を開催しました

こんにちは!事務系スタッフの武です。

今回はハル研メンバーで夏休みに開催した「リモートものづくり会」についてお話したいと思います。

ハル研ではゴールデンウィーク、夏休み、年末年始などでまとまった休暇をとっており、その休暇を活かして各自リフレッシュをしています(今年の夏休みも土日を合わせると9日間ありました!)。また、こういった機会を使ってものづくりが好きな有志が集まり、以前ハル研ブログでもご紹介した開発合宿なども行っていたのですが、今年はそういった活動が難しい状況であったため、各自が家に居ながらにして何かできることはないかと考えた結果、「リモートものづくり会」なるものを開催しようということになりました。

「リモートものづくり会」とは、各自が家に居ながらインターネットで繋がり、複数人で一緒の時間を共有しながらゲーム作りなどの創作活動を行おうという試みです。開催に当たってはボイスチャットや画面共有ができるアプリケーションを活用しました。その他の開催概要は次のようなものです。

・あらかじめ決められたテーマに沿ったものづくりを行う
・つくるものはゲーム以外でも何でもOK
・チーム編成はせず基本的には個人作業で行う
・作業時間は午前10時から午後5時まで(途中にお昼休憩をはさむ)
・ボイスチャットを用いた雑談や相談はいつでもOK

今回のテーマは、各自が個人作業で行うということもあり、創作の範囲をあまり限定しないよう柔軟に解釈できるテーマにしたいと考え、海の日、山の日にちなんで「海or山にあるもの」に決定しました。

参加者は、山梨・東京の開発拠点も、職種も問わず、10名程度のメンバーが集まりました。午前10時の開会時にそれぞれが今日つくるものを発表し、作業を開始。その後は個人作業ということもあり、みんなもくもくと作業をしていましたが、途中で作業の進捗を共有するなど他のメンバーとコミュニケーションを行いながらの作業だったので、モチベーションを維持して作業に取り組むことができました。時間はあっという間に過ぎ、いつの間にか作業終了の午後5時に!

作業終了後には、画面共有とボイスチャット機能を使った成果発表会を行いました。それぞれが挑戦した内容は、ゲーム制作、アニメーション制作、漫画制作、映像制作、新規ツールへの挑戦など多岐にわたりましたが、海や山にいる生き物などを使ったとても夏らしい作品達が完成しました。また、完成した作品の紹介と共に、それぞれが制作に用いたツールの使い方の説明なども行ったため、「この部分はどうやって作ったの?」とか「これを使えばこんなことできるかも」などという意見交換をする場面もあり、新たな知識や刺激を得るきっかけにもなりました。

私はというと、気になっていたゲーム開発ツールをパソコンにダウンロードして、簡単なゲームのステージを作ってみました。とても1日では遊べるレベルのものは完成できませんでしたが、良い勉強になりました。事務系スタッフという職種柄、仕事で全く使うことはないですけれど(笑)

普段の仕事もそうかもしれませんが、みんなで集まって同じ時間を共有することで取り組む姿勢が生まれ、不思議と作業がはかどるようになります。私は普段やりたいと思っていてもなかなか踏ん切りがつかずにできていないことがあるので、こういったチャンスを活かして取り組むことができて良かったなと思っています。

先行きの見えない状況が続いていて、今までできていたことができなくなる、ということもたくさんあるかと思います。しかし、こんな時だからこそ、今しかできないことにチャレンジしてみると新たな楽しみを発見できるかもしれませんね。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。